2019/10/23

4973:フィット  

 10月23日、東京ビッグサイトで「第46回東京モーターショー2019」が開幕した。ホンダはここで、新型のフィットを公開した。

 フィットは国産Bセグメントを代表するモデルの一つである。直接的なライバルであるトヨタのヴィッツは、ヤリスと名前を海外名に統一してフルモデルチェンジしたばかりであり、フィットはヤリスに真っ向から勝負を挑むことになる。

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 新型フィットの外観であるが、写真をぱっと見て、全体のシルエットは現行型を踏襲しながらもよりプレーンでモダンなデザインにまとめられていると思えた。

 現行型はちょっとガンダムチックなごちゃっとした造形が表面を覆っていたが、新型のほうがよりスマートに感じられる。

 LEDのデイタイムランニングライトで縁取られたフロントライトの目つきはきりっとしていて、どこかしらかわいらしさもある。

 ぱっと見、どういうわけか子猫のような表情をしていると感じられた。「女性受けしそうだな・・・」とも思えた。

 安っぽい感じのかわいらしいさではなく、全体の造形はしっかりとしたものでありながらその表情にはかわいらしさも窺えるフィットは、結構売れるのではという気がする。

 発売時期は2020年2月である。事務所の営業車には代々Bセグメントの5ドアハッチバックを使用してきた。

 トヨタ ヴィッツ、マツダ デミオ、ニッサン マーチときて、現在はフォルクスワーゲンのポロを使用している。

 「次はフィットでもいいかな・・・先日試乗したポロのR-Lineは総額で350万円にもなる価格を考慮すると営業車としては高価すぎる・・・その点フィットならかなりリーズナブルな価格で購入できるはず・・・」と、思ったりもした。

 今はコンパクトなBセグメントの車であっても、自動ブレーキやレーンキープ支援など、運転支援システムは充実している。

 フィットもそういった点は抜かりなく仕上がっているようである。見た目も安全面もそして燃費面もかなり良さそうである。肝心な走りの方はどうであろうか・・・来年の確定申告時期が終わった頃合いに試乗してみようかなと、公開されたばかりの写真を見ながら思った。 




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