2019/8/15

4904:パーツマニア  

 オーディオマニアと一括りにされる、現代としては時代遅れで少々変わった人々にもいろんなパターンのマニアがいる。

 「買換えマニア」・・・1年もするとシステムの半分ぐらいが入れ替わったりして安住よりも流浪を好むマニア。

 「自作マニア」・・・アンプやスピーカーを自作する工作マニア。常に頭の中には次のアイディアが浮かんできて、製作する過程を楽しむ。

 「オーディオルームマニア」・・・オーディオの音は半分以上が部屋の音に影響されるとオーディオルームの音響調整にお金と労力を注ぐマニア。

 「真空管マニア」・・・真空管の魅力に魅入られてしまって、真空管に限っては金銭感覚が狂ってしまっているマニア。

 「スピーカー位置調整マニア」・・・部屋のどこにスピーカーを設置するか、さらにその位置の微調整に精力を注ぐマニア。

 「ケーブルマニア」・・・オーディオ機器を繋ぐケーブルによって音が大きく変わることに面白さを見出し、大量のケーブルを所有して変化を楽しむマニア。

 「インシュレーターマニア」・・・機器を設置する際に使用するインシュレーターに凝りまくっているマニア。

 「オカルトグッズマニア」・・・オーディオアクセサリーの世界で一分野を確立しているオカルト系グッズに魅入られてしまったマニア。

 等々、数え上げたらまだまだ何種類もの分類を羅列できるであろうが、いろんなタイプのオーディオマニアがいる。

 国立市にお住いのグールドさんのお知り合いであるブリッジドさんは、あえて分類するとしたら「パーツマニア」と言えるであろうか。

 特にアンプに使われているパーツ類、コンデンサーや抵抗などのパーツに詳しく、コレクションされているパーツ類の種類や数の多さは半端ないようである。

 グールドさんがお使いのKRELLの製品群は1990年代前半のものである。けっして新しいものとは言えない。

 20年以上の年月が経過すると、パーツ類の経年劣化は避けられないところである。そこで今回、ブリッジドさんの力を借りて消耗パーツ類を新しいものに取り換えてリフレッシュされたようである。

 「いや〜、やっぱり劣化しているものですね・・・新しいものに取り換えるとすっかりとフレッシュになりました・・・」

 その音の変化について「すっきりと抜けが良くなりました・・・」とグールドさんはメールで伝えてきた。

 終戦記念日の今日、午後は仕事を休んだ。そして、事務所のある国分寺市の隣の市である国立市に向かった。

 事務所の駐車場からグールドさんのお宅までは車で30分ほどの距離である。仕事関係の車が少ないので、今日は道が空いていた。 




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