2019/6/17

4845:奥多摩湖  

 休憩ポイントであるセブンイレブンが見えてきた。7台のロードバイクは次々にその駐車場に入っていった。

 トイレを済ませて、補給食を購入した。「五目いなり」「明太子マヨネーズ」「ドライカレー」と、3種類のお握りを選択した。

 二つはここで胃袋に入れて、もう一つは途中の補給地点で食べる予定であった。ハイペースでの走行で消費したカロリーをお握りで補充してから、奥多摩湖を目指してリスタートした。

 しばらくJR青梅線に沿って走って、「将門」の交差点を左折した。少し下っていくと、「城山トンネル」の入口が見えてきた。

 そして、7両編成のトレインはその丸い入口に吸い込まれていった。トンネルの中に入ると空気がすっと涼し気なものに変わった。今日は気温が高かったので、それが嬉しかった。

 その涼しい空気の中を駆け抜けていった。この「城山トンネル」を始めとして幾つものトンネルを走り抜けていく。

 道はなだらかな上りである。想定していたよりも少し速めのペースでその道を走り続けた。トンネルの数を数えながら、一つまた一つとトンネルを抜けていった。

 奥多摩湖に達するまでの最後のトンネルである「中山トンネル」を抜けると、奥多摩湖を堰き止めている小河内ダムの設備が視界に入ってきた。

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 その小河内ダムを左側に見ながらさらに上っていくと、奥多摩湖が見えてきた。抜けきった青い空、緑まぶしい山、そして静かな湖面の奥多摩湖は、目に鮮やかな景色である。

 その景色を楽しみながら走っていくと、大きな駐車場に到着した。ここで一休みである。第三日曜日、この駐車場では「旧車」が数多く集まる。今日も昔懐かしい「旧車」を見ることができた。

 木陰にあるテーブルでほっとする時間を過ごした後、「道の駅 たばやま」を目指してリスタートした。

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 しばらくは奥多摩湖を左に見ながら湖沿いに続いている道を走った。幾つかの橋を渡っていくと、奥多摩湖は見えなくなった。

 「道の駅 たばやま」までは、上り基調の道が延々と続いている。違和感が続いている腰の具合は良くなかった。

 筋肉が疲労を蓄積してさらに強張ってくる感じであった。目に映る景色の爽やかさとは反比例する感じで、腰の違和感は増していった。 

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