2019/5/15

4812:ジェラート  

 後続のメンバーを待っていると、逆側からミツイキサイクルチームのメンバーが上がってきた。国道299側からヒルクライムしたのかと思って「今日は299側からのコースでしたか・・・?」と訊くと「おかわりですよ・・・山伏峠を越えて正丸峠まで上って、一旦向こう側に下って上り返すというコースです・・・」との返答であった。

 「Mt.富士ヒルクライムが近づいているからか、気合が入っている・・・」と感心した。両チームの全員が上り終えてから、皆で記念撮影を済ませた。

 私たちのチームは、奥村茶屋で昼食休憩をとることになった。奥村茶屋と言えば「正丸丼」である。他のメニューもあるが、迷うことなく「正丸丼」を頼んだ。

 談笑しながら待っていると、いつもの色合いの「正丸丼」が運ばれてきた。もちろん味わいもいつものとおりである。甘辛い味噌で炒めた豚肉は実にごはんに合う。

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 ガソリンタンクが満タンになったところで、帰路についた。帰路では幾つかのバトルポイントが待ち構えている。しかし、脚は山伏峠・正丸峠のヒルクライムでほぼ売り切れ状態であるので、控えめな出力しか出せないであろうと、思っていた。

 帰路では小沢峠を越える。上る距離は2km程である。小沢峠に着くとペースがぐっと上がってバトルモードにすぐさま突入した。

 私は、残り少ない脚の余力を振り絞ってパワーを上げようとしたが、その出力は十分なものでなかった。

 それでも後半に向けて少しづつ出力を上げていき、頂上の手前ではそれなりの出力にまで達してゴールした。

 今日はいつものコースでなく、途中で脇道に入った。「東京バーディー坂」と呼ばれる短いけど急峻な坂を越える道である。

 ここでもバトルが勃発。私は初めて走る坂であった。確かに斜度がきつい。この坂でもさらに脚が削られて、ほどんど原型を留めていない感じとなった。

 最後の仕上げは笹仁田峠である。斜度が緩いので高速バトルになる。かろうじて残っている余力のわずかさに気持ちを引き締めながら、高速でクランクを回した。最後のスパートポイントでは、歯を食いしばって追い込んだ。

 今日は定番のコースであったが、その内容はいつもよりも濃かった。体にかかった負荷はいつもの2割増しぐらいの感じであった。

 いつもは笹仁田峠を下り切った先にあるファミリマートでコンビニ休憩をするが、今日はその先、岩蔵街道沿いに昨年できた「ウェストランドファーム」に立ち寄る予定であった。

 ここは牧場が経営している。店の奥は大きな牛舎が建っていて多くの乳牛がいるようであった。この牧場で取れた新鮮な生乳を使ったジェラートやソフトクリームが人気を博している。

 店に着くと駐車場の片隅にサイクルラックも置かれていた。店は家族連れでにぎわっていた。並んで順番を待ってからダブルのジェラートを購入した。10種類以上あるジェラートから「チョコラータ」と「バナナミルク」の二つを選んだ。

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 甘すぎず、濃厚であるが、口溶け爽やかな味わいであった。独特の形状をしたコーンもサクサクでおいしかった。

 ジェラートでリフレッシュしてから、帰路の残りを走り切った。自宅に帰りついてサイコンの走行距離を確認すると106kmであった。




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