2019/4/29

4795:富士スバルライン  

 「久保の吊り橋」で一息入れた後、リスタートした。次は「道の駅 どうし」へ向かった。道志みちは相変わらず上り基調で続いている。

 この道志みちは来年に行われる東京オリンピックのロードレースの舞台でもある。コースは、東京都武蔵野の森公園をスタート会場とし、道志みちを通過して、静岡県富士スピードウェイでゴールするものである。

 「道の駅 どうし」に到着すると、そのオリンピック効果からか、サイクルラックがこれでもかと置いてあった。

 ゴールデンウィーク真っ只中、道の駅は家族連れやサイクリスト、バイカーたちで溢れていた。そんな中、地元の大学生がサイクリスト向けにアンケートをしていたので、メンバー全員で協力した。アンケートに答えるとミネラルウォーターが1本もらえた。
 
 天気は良かった。陽光を浴びていると「これなら、富士スバルラインの下りも予想よりは寒くないかも・・・」とそんな楽観的な考えも浮かんだ。

 「道の駅 どうし」をスタートして、山伏峠を目指した。山伏峠を越えるとその先は山中湖に続いている。隊列が長かったので、3分割して車が横を抜きやすいように小集団になって走った。

 道志みちは道志川に沿って続いている。時折川沿いにキャンプ場の看板が見えた。子供たちが小さかった頃には、こういった川沿いのキャンプ場に来たことを思い出した。

 長い上りを淡々としたペースを上り続けた。山伏峠の頂上は山伏トンネルである。ようやくその山伏トンネルが見えてきた。

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 山伏トンネルを背景として記念撮影を済ませて、トンネルを潜り山中湖へ下っていった。山中湖周辺は爽やかな空気に包まれていた。テニスコートを併設した民宿が道沿いに多く見えた。

 山中湖に近いセブンイレブンに立ち寄って、補給食を購入した。それをコンビニの隣の公園の芝生の上に座って食した。

 ここからは富士山がくっきりと見える。「ここでUターンして帰れば、気持ちの良いロングライドで終われるが・・・」と少しばかり、さぼり心も出てくる。

 次なる目的地は富士スバルラインの料金所である。富士スバルラインへ向かう道は、周囲が広々していて気持ちの良いものであった。時折、富士山が見えた。青い空を背景に白い富士山の頭が見えていた。

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 爽やかな空気の中走り続けて、富士スバルラインの料金所にたどり着いた。料金所の職員に確認すると、通行止めで5合目までは行けないが、4合目の大沢駐車場までは行けるとのことであった。

 予定よりは少し短いが、約17kmほどのヒルクライムとなる。「バトルモードで走るのか、巡航ペースで走るのか・・・今日は巡航ペースで行こうかな・・・」とスタート時点では思っていた。

 先週の塩山側からの柳沢峠ヒルクライムはバトルモードで走って、疲弊しきった経験があった。その時の辛い経験が頭をよぎった。

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 そして、スタートした。ゆったりとしたペースで走り始めた。サイコンのパワーの数値をチェックして150ワットから160ワットという脚にそれほど負荷のかからない範囲で走り続けた。その緩やかな巡航ペース3km程走った。




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