2019/4/15

4781:つるつる温泉  

 武蔵五日市駅の手前を右折すると小さな丘を越えていく。その丘の向こう側を少し走ると「つるつる温泉入口」の交差点に達した。

 その交差点を左折した。この道の先には日帰り温泉設備である「つるつる温泉」がある。「つるつる温泉」はアルカリ成分が高く、その名の通りお湯につかれば肌がつるつるになることで人気がある温泉である。私も家族を連れて来たことが一度ある。

 「つるつる温泉」までは、緩やかな上りが続く。その道の脇にはまだまだ見頃を保っている桜が目を楽しませてくれた。

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 隊列を保ちながら、その緩やかな上りを走っていった。「つるつる温泉」のすぐ手前は斜度が上がった。その温泉施設の敷地に入り、トイレ休憩をした。

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 駐車場には車が結構停まっていた。やはり人気のある温泉のようだ。「また、家族を取れてこようかな・・・」と思った。

 つるつる温泉から梅乃木峠までは2.8km。このエリアの平均斜度は10%で、最高斜度は17%である。いわゆる「激坂」である。

 その激坂へ向けてスタートした。するとスタート直後に落車トラブルが発生した。1台のロードバイクがバランスを崩して倒れてしまい、それを避け切れずもう1台も落車した。

 すると覆いかぶさるように落車したメンバーのみぞおちをタイヤが直撃したようで、しばらく動けなかった。

 心配されたが、時間が経過すると落ち着いてきてどうにかリスタートできた。出鼻をくじかれたが、激坂に向けて走った。

 バトルモードではなく、無理のないペースであったが、脚にはずしりとした重さを感じた。サイコンに表示される斜度を示す数字は常に10%を超えている感じで、稀に斜度を示す数字が一桁台になると、脚が軽く感じられた。

 私のサイコンにも時折17%の数字が表示された。確かに激坂である。梅乃木峠は、チームではここ数年全く走っていなかったが、トレーニングコースとしては良いコースだと思えた。

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 峠の頂上からは素晴らしい眺望を望むことができた。峠の名前が刻まれた石碑が少し高い所に建てられていたので、その前にLOOK 785 HUEZ RSを立てかけてスマホで写真を撮った。

 峠の頂上でしばしゆったりとした時間を過ごした。標高が高いためか、時間の経過とともに寒くなってきた。サイクルジャージの背面ポケットに入れていたウィンドブレーカーを取り出して着用した。

 そして、上ってきた激坂を下ることになった。斜度が厳しいのでブレーキぺダルを強く握りながら下った。路面の状態があまり良くない。ガタガタとした振動をいなしながら下り続けた。

 そして、「つるつる温泉」の手前を通りすぎ、「つるつる温泉入口」の交差点まで重力に任せて走っていった。

 この交差点を右折し、次なる目的地である「時坂峠」へ向かった。武蔵五日市駅を右にやり過ごして、7両編成のトレインは檜原街道を進んだ。




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