2019/2/27

4733:けんちん汁  

 「都民の森」は、陽光が降り注いでいた。標高が1,000メートルほどあるので、冬季はかなり冷え込むことが多いが、今日はその心配はないようであった。

 メンバー全員が走り終えてから、都民の森に併設されている「売店 とちの実」へ向かった。ここの名物の一つは「みとう団子」と呼ばれる大ぶりな団子である。いつもは店の前で炭火で焼かれているが、今日はやっていなかった。

 もう一つの名物はカレーパン。これはやっていて、メンバーの多くが購入した。このカレーパンにコカ・コーラを合わせるのが、チーム・メンバーの間では定番である。

 それもとても魅力的に感じられたが、冬季限定で提供されている「けんちん汁」も妙に気を引いた。「けんちん汁か・・・あったかそうだな・・・」と思い、これに決めた。一杯300円である。

 檜原村の名産の一つであるまいたけなどが入った「けんちん汁」は、体にじんわりと沁み込むような味わいであった。

 ゴール地点では兄弟チームである「チームミツイキ」と合流した。リーダーの甥っ子が率いるチームのメンバー5名と一緒に恒例の記念撮影を済ませた。

 ロードバイクは都民の森の柵に立てかけて、しばしの談笑タイムを過ごした。たっぷりと太陽光を浴びて休んでいるロードバイクは静かに昼寝をしているようであった。

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 ウィンドブレーカーを着込んで、下りに備えた。2月としては暖かいといっても、下りではそれなりに冷えるはずである。

 「都民の森」からの下りは長い。約20kmほどの距離を勢いよく下っていった。7台のロードバイクはカーブではひらりひらりと舞うように曲がっていった。

 今日は全体的にペースが速い。帰路も速かった。長い下りを終えて、檜原街道をさらに進み、睦橋通りを走った。

 「今日は脚を休ませるエリアがないな・・・」と思いながら走っていくと、拝島駅そばのファミリマートに到着した。

 ここで昼食休憩をした。昼食に選択したのは「生パスタ モッツァレラとイカの明太クリーム」。明太子のピリッとした辛さと、クリームのコクが新鮮な味わいであった。

 食べ応えのあるイカとモッツァレラチーズがトッピングされていて、柔らかい食感の生パスタと相まって全体としてもったりとした食感である。食べ応えがあった。

 これで十分にガソリンタンクを満たしてから、残りのコースを走り切った。自宅に辿りついて、サイコンを確認すると、走行距離は117kmと記録されていた。




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