2019/2/23

4729:スマートトレーナー  

 我が家にもついにZwiftがやってきた。正確に言うとZwiftがやってきたわけでなく、Zwiftに対応するスマートトレーナーがやってきたのである。

 Zwiftは、バーチャルライドを体験えきるソフトである。アプリをダウンロードして、自分のアカウントを作成すれば、だれでも参加できる。料金は月額1,500円である。コースはロンドンやニューヨークなど、インターナショナルである。

 世界中のサイクリスト達とライドする事がZwift体験のもっとも魅力的な要素である。走り始めると自分のアバター以外に、画面上には世界中でこのソフトに参加しているローディーたちのアバターが国名と名前が明記されて映る。

 それらの、各国のローディーたちと競合したり、協調したりしながら、走るのである。その結果、固定式ローラー台でのトレーニングが画期的に魅力的なものになる。

 ローラー台を使ったトレーニングというものは、しんどいわりに退屈なのが致命的な欠点である。それ故、トレーニングをしようというモチベーションを保つのが難しい。そのモチベーション維持にZwiftは大きな効果があると思われる。

 Zwiftには、必ずしもスマートトレーナーが必要なわけではない。パワーメーターが装備されていればサイコンからデーターを送信すれば参加することは可能である。しかし、その場合コースに合わせて自分で負荷をコントロールする必要がある。

 スマートトレーナーがあると、コースに合わせて負荷が自動的に調整されるので、実際に走っている感覚に近い体験が得られる。

 さらに集団の中で走っている時には、スピードを維持するために必要なパワーが軽減されたりと、実走感を演出する要素が盛り込まれている。

 そのスマートトレーナーが入荷したとの連絡を受けて、バイクルプラザまで受け取りに行ったのは、木曜日のことであった。

 すぐに、Zwift体験をしたいところであったが、時期が悪かった。今は、確定申告期に突入していて、会計事務所にとって1年で一番忙しい期間である。

 仕事を終えて、家に帰りつくのはどうしても深夜になってしまう。それからZwiftでトレーニングというのは、身体的にとても厳しいものがある。

 とりあえず、自宅の寝室の空間にセッティングはしたが、そこまでで時間も体力も潰えてしまった。

 金曜日、土曜日も同様であった。土曜日の夜には体験しようと思っていたが、2月に入って休みなく働きづめであったからであろうか、体調が悪くなってしまった。

 LOOK 785 HUEZ RSは後輪が外されて、スマートトレーナーにセッティングされている。「いつでもどうぞ・・・」という態勢は整っているのであるが、崩した体調を戻すためにLOOK 785 HUEZ RSを横目に見ながら、ベッドへと向かった。

 そして、泥のように眠った。仕事の疲れはスポーツの疲れとは違い、重くけだるいものである。そして年齢を重ねていくと簡単にはとれないものになってくる。 

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