2018/11/14

4628:ラストラン  

 チームメンバー全員で正丸峠の道標をバックに恒例の記念撮影をした。記念撮影の際にはロードバイク1台ないしは2台をメンバーの前に並べるが、今回はORBEA ORCA AEROと私のKuota Khanが前面に並んで、仲良くカメラに納まった。
 
 正丸峠まで来た時には、峠の頂上に建つ「奥村茶屋」に寄ることが多い。この茶屋の名物は「正丸丼」である。

 甘辛い味噌で炒めた豚肉をご飯の上に乗せた丼で、ヒルクライムで疲労した体にはじんわりと沁み込む美味しさである。

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 私の体は普段の時よりもはるかに疲弊していた。体の節々が痛み強張っている感じであったが、「正丸丼」を食して、しばし休めたので、多少回復した。

 「奥村茶屋」を後にして帰路についた。正丸峠からの帰路には上り返しが待っている。漫然と平坦路を走るわけではないので、気を許せない。

 正丸峠の下り道を走り、山伏峠を少しばかり上り返す。その後は山伏峠の長い下りを下っていくと「名郷」に到着する。

 その先は名栗川の流れ通りに下り基調の道を走っていく。なるべくすぐ前を行くメンバーの背後にぴったりと付いて、空気抵抗を受けないようにして帰路を急いでいった。

 最初の上り返しである「山王峠」に到着した。この峠は上る距離は短いが斜度がきつい。普段であれば、300ワットほどの出力で走っていくが、今日は250ワットほどしかパワーがでなかった。

 「山王峠」をどうにかこなして、しばし走っていくと次は緩やかな上り返しである「笹仁田峠」に到着した。

 ここも250ワットぐらいの出力でクランクを漕ぎ続けた。頂上付近では斜度が上がる。普段であれば、スパートエリアであるが、今ダンシングでスパートすれば、脚の筋肉が途端に悲鳴を上げて攣りそうであったので、シッティングのまま最後の行程を走った。

 そして、頂上を越えて惰性で向こう側へ下っていった。下り切ったあたりにファミリーマート海田岩蔵街道店がある。ここもサイクルラックがあり、そのサイクルラックはバイクルプラザRTのメンバーのロードバイクで埋まった。  

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 「奥村茶屋」に寄らなかった場合には、ここで昼食休憩をするが、今日は飲み物を補充する程度で休憩を切り上げた。

 そして最後の行程を進んだ。岩蔵街道を走り切り、旧青梅街道を西から東へ走破した。体の疲労度はレッドゾーンに入り込んでいた。

 そしてようやく自宅近くのセブンイレブン前で皆と別れて、自宅へ向かった。自宅にたどり着くとKuota Khanをサイクルラックにかけた。

 グロスブラックに輝くKuota Khanはどこまでもクールであった。一方私は、久しぶりのロングを走り終え、ヘトヘトであった。




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