2018/4/21

4421:試し履き  

 決戦用ホイールとして、カンパニョーロ ボーラウルトラを今年の3月に購入した。チューブラタイヤ用である。

 これを装着して、今年のMt.富士ヒルクライムなどのヒルクライムレースに臨む予定である。普段のロングライドは今までのフルクラム レーシングゼロを使うので、使用頻度は年に数回といったところ。

 ただし、レースで初めて使う「ぶっつけ本番」ではなく、事前に1,2度使ってみたほうがいいとのアドバイスをいただいたので、4月のロングライドで一度使ってみようと思っていた。

 タイヤはチューブラであるので、もしもパンクした場合に備えて、予備のタイヤを購入して持参する必要があった。

 その予備のタイヤとタイヤレバーそしてそれらを格納するサドルバッグをバイクルプラザで購入した。

 これを現在クリンチャータイヤがパンクした場合のチューブなどが入っているサドルバッグと交換すれば、チューブラタイヤを使用する場合の態勢が整う。

 あともう一点、カンパニョーロのボーラ ウルトラを使用する場合には変更しなければならないことがある。それはブレーキシューである。

 カーボンホイール用にはそれ専用のブレーキシューが必要であり、純正品がホイールに付属している。

 その純正品にアルミホイール用のブレーキシューから交換した。ホイールに付属しているブレーキシューは接触面が赤い色であった。

 カーボンホイールはアルミホイールに比べ、熱を持ちやすくブレーキの制動にやや難点があるとのこと。最新のものはかなり改善されてきているようであるが、そのブレーキの効きの違いにも慣れておく必要がある。

 ロングライドでチームメイトが使っているカーボンホイールのブレーキ音は独特である。制動力はやや劣るのかもしれないが、その音はなんだか高性能感が溢れている。

 ただし、それはブレーキシューの位置がきっちりと合っている場合のこと、微妙にずれていると高性能感が溢れるブレーキ音ではなく、耳をつんざくようなブレーキ鳴りが出る場合がある。

 そういうブレーキ鳴りが出てしまう場合には、トーインなどの角度や取り付け位置を調整する必要がある。

 今日はブレーキシューをカーボンホイール用のものに交換してから、レーシングぜロを外してボーラ ウルトラを装着した。

 さらにサドルバッグをチューブラ仕様のものに交換した。これでボーラ ウルトラ初使用の態勢は整った。

 明日のロングライドが初お披露目となる。明日は「激坂四天王」の一角を占める「子の権現」へ行く予定である。

 軽くなったホイールがその実力を発揮してくれるといいのであるが・・・今日は午前中に3時間ほどテニスしたので、脚には少し疲労感がたまった。

 ホイールが軽量化された分とテニスをしたことによる脚の重さがちょうど相殺されて、普段通りのスピードしか出ないかもしれないが、ボーラ ウルトラの初仕事に期待感が高まる。




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