2018/1/22

4332:四里餅  

 多摩湖サイクリングロードを西へ抜けて、「武蔵大和駅西」の交差点で信号が青になるのを待ってから、多摩湖の堤防までの緩い坂を駆け上った。

 多摩湖の堤防からは澄んだ空を映す湖面が見え、心が晴れ晴れとするような景色が広がっていた。風はなく、真冬のこの時期としてはロードバイクで走るのに最適といえるようなコンディションであった。

 多摩湖の堤防を渡り切り、その向こう側にあるコンビニでトイレ休憩をした。ここで脚の具合が悪くロードバイクで走れないメンバーが車で合流した。これでサポートカー2台体制となった。

 その2台目のサポートカーはVW GOLFであった。現行モデルのGOLFは、実にしっかりとした作り込みがなされた良い車である。

 VWらしく実用的で質実剛健・・・浮ついた軽さはなく、地に足をしっかりとつけた堅実さが売りである。

 2台のサポートカーの応援を受けながらトレインは順調に走った。道はやがてJR八高線に沿った県道に入っていった。

 チームの初詣ランでは、必ず立ち寄る場所がある。それは「四里餅 大里屋 本店」である。ここで名物の「四里餅」を食べる。

 四里餅は粒餡と漉し餡がある。私は粒餡を選んだ。リーダーの奥さんが先に車で着いて購入してくれていた四里餅を一気に食べた。

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 「美味しい・・・」四里餅で元気をもらって先へ進んだ。参加者が多いのでトレインは3名から4名の分隊に分かれて走った。

 コンビニに寄って、子の権現で食べる昼食を購入した。それをサポートカーに積んであるリュックに入れて、またサポートカーの荷室に戻した。

 昼食にはリーダーの奥さんお手製の豚汁も振舞われる予定である。きっと、それは激坂を上り終えた体に染み渡るであろう。

 「西武飯能・日高分譲地」を抜けて国道299号へ入った。この分譲地は丘に作られているので結構な距離を上る。そして下った。

 国道299号を駆け抜けていくとようやく子の権現へ向かう分岐点に到着した。そこで分断していたトレインを一体化させてから、子の権現の上り口に向かった。

 周囲は里山の風情にあふれている。今日は比較的天気が良く気温も凍えるほどには低くはなかったので、のんびりと走っていった。

 そして、上り口に着いた。ここから3km上る。その坂は熾烈で最後まで緩まない。スローペースで上っても脚にくるはずであるが、そこを限界のスピードで上るのであるから、気持ちをしっかりと持たないといけない。

 2台のサポートカーが先に出発した。その後2名のメンバーが先行スタートした。その数分後「じゃあ、そろそろ行きますか・・・」と残りのメンバーがスタートした。

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