2017/8/27

4185:スタート  

 レース当日の朝は早い。「Mt.富士ヒルクライム」の時と同様、4時起床である。4時きっかりに、メンバーのスマホのアラームが一斉に鳴った。

 身支度を整え、宿が用意してくれた朝食を食べて、いよいよ出発の時を迎えた。宿の駐車場から見える朝の空は綺麗に晴れていた。今日は天気予報通り晴れるようである。

クリックすると元のサイズで表示します

 4台の車に分乗してスタート地点近くへ向かった。周囲の道路にはずらっと参加者の車が並んでいた。車の列が途切れ始めた地点に車を停めた。

 車からロードバイクを降ろし、ゴール地点まで運んでもらうリュックを担いだ。荷物の受付時間は6時から6時半の30分である。

クリックすると元のサイズで表示します

 リュックの中にはゴール地点で着用する防寒着と、補給食が入っている。リュックにはゼッケン番号が書かれたタグが付けられている。

 車を停めた地点からスタート会場までは5分ほど走る。冷たい空気の中ロードバイクに乗って走っていき、ゼッケン番号ごとに区分されているバスにリュックを預けた。

 その後、アップをした。気温は低かった。ウィンドブレーカーを着用していたが、体はなかなか暖まらない。

 私のスタート時間は7時29分の予定であった。アップを済ませ、スタート30分前になったので、一緒にスタートするチームメンバーとともにスタート会場へ向かった。

 スタート会場である「乗鞍観光センター」の広い駐車場は、スタートを待つローディーで埋め尽くされていた。

 参加者は年齢別に300名程度にグループ分けされて、順次スタートしていく。私は50代のグループの2番目であった。

 周囲は当然50代の男性ローディーばかりである。50代と言えば、いい歳である。そんないい歳の「オッサン」達が、これから20.5kmの厳しい坂に臨む。

 普段の安静時の心拍数は50ほどであるが、スタート直前は100近くになった。やはり緊張しているようである。

 私たちのグループのスタートのカウントダウンが始まり、そしてスタート。「Mt.富士ヒルクライム」と違い、乗鞍はスタートゲイトを潜るとすぐに計測開始ラインがある。

 その緑色をしたラインを通過した。いよいよここから始まる。しかし、少しぼうっとしていたのだろうか・・・計測ラインを通過した時に必ずすべきことを忘れた。

 サイコンのスタートボタンを押し忘れたのである。それに気づいたのは1分以上経過してからであった。

 「あれ・・・タイムが出ていない・・・あっ!ボタンを押し忘れた・・・」と気付いて、慌てて小さなスタートボタンを押した。



2017/8/29  8:59

投稿者:tao

ヒデさん
雨に祟られることが多かった乗鞍でしたが、今年は天気の心配は不要でした。
乗鞍は後半が勝負・・・それは今年も同様で、自分の限界へのチャレンジはやはり過酷なものでした。

2017/8/28  10:10

投稿者:ヒデ

タオさん

周到な準備をされて臨んだ大会ですから、無事完走されて、目標タイムはクリアされたと思います。

天候にも恵まれた大会で良かったですね。

お疲れ様でした。


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ