2017/3/25

4030:GOLF  

 VW POLOのミッションの具合が悪くなったので、急遽ディーラーに見てもらうこととなった。以前から停車してからの発進時にアクセルを強めに踏むとクラッチの繋がり具合が不自然なところがあったが、異音と振動を伴うようになった。

 診断の結果、2,3日預かってもらって修理することとなった。その間の代車としてGOLFを用意してもらった。

 VW GOLFはもうすぐマイナーチェンジをする。「今ならGOLFは大幅な値引きができます。ぜひご検討ください・・・低金利ローンも用意してます・・・」営業マンは、自身のノルマに追われているのか、営業トークも忘れなかった。

 7代目GOLFに乗るのは2回目である。フルモデルチェンジした直後に乗ったのでもう3年ほど前の頃になるであろうか。

 実に良い車であった。POLOに比べると車格が一つ上がるので、腰の据わった落ち着き感を感じた。

 遮音性能も高く、ロードノイズやエンジン音が遠くから聞こえてきた。サスペンションの動きもドタバタせずにしっとりと道の凹凸をいなしてくれた。「やはり、POLOとは一味も二味も違うな・・・」と感心した記憶がある。

 久しぶりにGOLFのドライバーズシートに納まった。インテリアはVW流のカチッとまとまった造形で、見ていて気持ちがすっきりとする。

 基本的な配置などはPOLOと共通するので使いやすい。早速エンジンスタートボタンを押してみた。エンジンは静かに目覚める。

 代車のGOLFはGolf TSI Comfortlineというグレードであった。エンジンは1.2L。実にコンパクトなエンジンであるが、VWのコンパクトなエンジンは「直噴・過給」で低回転域から十分なトルクを発生させるので、日常領域でパワー不足を感じることはない。

 やはり静かである。つい先ほどまで乗っていたPOLOに比べると、ラグジュアリー感がひしひしと肌に伝わってくる。

 乗り味も同様で、軽快感が売りのPOLOに比べ、しっとりした感触がある。当然車重の関係もあるであろうが、車の性格を意図してラグジュアリーな方向へ振っているように感じた。

 新青梅街道を東へ向かった。先週の週末は3連休で道が混んでいたが、今日はその反動かそれほど混んでいなかった。

 比較的順調に進み、「北原」の交差点を右斜め方向に向かって青梅街道を進んだ。しばしそのまま走り、「井草八幡前」の交差点で左折した。

 早稲田通りは片側1車線の道路である。道沿いには比較的古い店が散在している。その通りをまっすぐに進んでいった。

 GOLFは車としてのバランスが実に良い。その中でもこのセグメントとしては乗り味が素晴らしい。サスペンションが実に滑らかに動いている。

 「ラグジュアリー」という表現では柔らかいと解されかねないが、柔らかいのではなく滑らかである。一つ上の滑らかさを持っている。それが上質なラグジュアリー感を乗っている者にもたらすのであろう。

 環八を越えて少し行くと「永久橋」という小さな交差点が見えてくる。その交差点の手前には交差点の名前にもなっている妙正寺川にかかる小さな橋である「永久橋」がある。その橋を渡ってすぐに交差点を左折した。




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