2017/1/30

3976:トンネル  

 御嶽駅そばのセブンイレブンに入っていって、補給食を物色した。まず手に取ったのは「オムレツ&ソーセージマフィン」。

 ふわふわとした食感のオムレツと、ソーセージを挟んだマフィンである。マフィンは何故かしら朝食べるものという印象があり、時間的もちょうど良いと思った。
 
 さらに空腹を満たすために「ブリトーお好みもちチーズ」も選んだ。チーズともちを組み合わせたブリトーで、こちらもどちらかというとガッツリ系である。

 この2個をホットコーヒーとともに食した。これでさすがの空腹も影を潜めた。ここのセブンイレブンには駐車場の一角にテーブルと椅子が置いてある。そこでしばしの休息タイムを過ごした。

 コンビニ休憩を切り上げて、先に進んだ。しばし、青梅線に沿って走った。JR青梅線の駅を幾つかやり過ごしていくと「将門」の交差点が見えてきた。

 その交差点を左に折れていくと道は下る。大きな橋を渡ると、その先に「城山トンネル」が見えてくる。

 リアのLEDライトはコンビニ休憩を切り上げる際にすでにONにしていた。冬用の分厚いグローブをしているとリアのLEDライトの小さなON・OFFボタンを上手く押せないのである。

 城山トンネルが見えてきたので、フロントのLEDライトを点灯させた。小さな三角形のボタンを何度か押すとLEDライトは点滅モードになった。

 城山トンネルに入るとその点滅するLEDの白い光がすぐ前を行くメンバーの背中をリズミカルに照らした。

 この城山トンネルを皮切りに、奥多摩湖を堰き止めている小河内ダムに到着するまでいくつものトンネルを抜けていく。確か八つほどのトンネルがあったはず。

 城山トンネルの中は薄暗く視覚的には把握できないが、前半は軽い上りで後半は軽い下りとなっている。

 トンネルの中というのは、なんだか圧迫感がある。視界が悪いうえ、車が通り過ぎると軽自動車であってもスポーツカーのような轟音をトンネル内に発っしていく。

 上り基調の道を進んでいった。トンネルも一つ二つ三つとやり過ごしていった。前半は隊列をキープしての巡航スピードで走った。

 四つ目のトンネルに入った。斜度は緩いが上りである。私は先頭から2番目のポジションであった。「そろそろペースを上げるポイントかな・・・」と思っていた。

 まだ先は長い。トンネルもあと四つほどあるはずであった。ペースを上げても終盤失速する可能性はあったが、そのトンネルを抜けたところでクランクに込める脚の力を2段階ほどレベルアップした。




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