2017/1/22

3968:真冬  

 冬の朝は寒い。それがベッドの中の天国度を否応なく高める。その暖かく快適な天国から抜け出るには、多少の気合が必要である。

 そういった種類の気合を入ひれてベッドを抜けだした。サイクルウェアはベッドの脇にすでに用意してある。

 それを手に1階のリビングに下りていった。エアコンを最強にしてから着替えた。ほぼ毎週の日曜日ごとに繰り返される手順に従ってものごとは進んだ。

 この寒い時期は、心拍計を装着するベルトを直接肌に取り付ける瞬間が嫌なものである。そこで、ベルトの肌に当たる部分をエアコンの排気口に持っていきしばらく暖めた。こうすると着ける瞬間のあのひやっとする感じがない。

 準備は整った。ボトルには500mlのペットボトルに入ったミネラルウォーターを入れて、グリコ製のサプリの粉を入れて、何度か振った。

 「はやく起きた朝は・・・」を観終わった。Kuota Khanに跨って自宅を後にした。日中はこの時期としては暖かくなると天気予報は伝えていた。

 しかし、朝の7時では真冬らしい寒さであった。「それでも、先週よりはましかな・・・」そんなことを思った。

 多摩湖の堤防から少し下った。武蔵大和駅西の交差点でしばし信号待ちしてから多摩湖サイクリングロードを走った。

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 Garminのサイコンはマイナス3度と気温を表示していた。木々の多くは冬枯れしている。真っ直ぐに続く道の向こうには太陽がオレンジ色に輝いている。その陽光は冬の朝ではまだ弱々しい。

 7km程走った。集合場所であるバイクルプラザには8台のロードバイクが集まっていた。その8台のロードバイクの内訳は、ORBEAが4台とその半分を占め、Ridleyが2台、BHが1台、そしてKuotaが1台であった。

 今日の目的地は、鎌北湖まで行ってから奥武蔵グリーンラインを通って顔振峠に行くことになった。




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