2007/2/25

子供  

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 「子供少量入荷、売り切れ必至!」・・・文面だけ見てみると、相当物騒というか、頭の中に大きな「?」が浮かんできてしまう。

 しかし、「子供」というのは、当然生身の子供ではない。BERNDT EGERBLADH TRIOの「A BOY FULL OF THOUGHTS」というタイトルのLPの別名である。

 この印象的なジャケットの絵からついたあだ名のようなものである。先日申告書の署名押印をもらいに、国立にあるクライアントを訪問した際、国立駅のすぐ側にあるDisk UnionのLPコーナーに寄ったときに、「子供」の入荷を知らせる張り紙を見たのである。

 澤野工房のHPでその存在は知っていたのであるが、その印象的なジャケットは結構脳裏に焼きついていて、すぐさま手にとりレジへ直行した。「売り切れ必至」という宣伝文句に背中を押されたというのもあるかもしれない。

 しかし、このジャケット、ものすごく惹かれるものを感じる。そして今日少しばかりオーディオを聴ける時間を作れたので、早速聴いてみた。A面の1曲目がアルバムタイトルにもなっている「A BOY FULL OF THOUGHTS」。

 出だしはピアノの暗い深遠な印象を受ける和音から始まる。続いてメインテーマが颯爽と登場し、スリリングなトリオでの展開となる。

 「良い・・・すごく良い」ジャケットに描かれた、子供の澄んではいるがどことなく物憂げな感じのする目つきを連想させるような曲に、「こういうの好みなんだよな〜」とうなずきながら聴いていた。

 確定申告が終わってまとまった時間が取れるようになったら、このLPを使ってROKSAN XERXES 20の微調整に励むことにしよう。




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