2007/2/19

里帰り  

 HRS-120 CARBONが再入院してから1ケ月半が経過した。今彼はドイツにいる。ということはホルガー・ミューラー自らが、「なんでだ〜?」とそのDDDユニットをにらみつけているのであろうか?

 まあ、そんなことはないだろうが、我が家に帰ってくるのには、もうしばらくかかりそうである。しかし、無理を言って修理の間、HRS-120を借りておいて本当に良かった。ノーマルバージュンとはいえ、ほぼ同じスピーカーであるので、音にも違和感がない。

 OFF会に参加すると、「German Physiksのスピーカーってどんな音がするのですか?」よく聞かれる。「見た目ほど変わった音はしませんよ。」と大概答えるのであるが、確かにそのとおりなのである。

 見た目的には、「これがスピーカー?」といった印象を持たれる方が多いのかもしれない。「奇抜な音がするのであろうか?」という疑問も至極当然である。

 私がGerman Physiksのスピーカーの音を初めて聞いたのは、一昨年のインターナショナル・オーディオ・ショウでのこと。その当時はゼファンではなく、確かタイムロードが取り扱っていたのでタイムロードのブースで聴いたはず。

 確かサンドゥール・システムという名前のスピーカーだったと記憶している。そのときの印象が「見た目とは裏腹に、とても自然な音がする」というものであった。

 その印象は今も変わっていない。まだまだ使いこなしているとはいえないが、その自然さを最大限引き出せるように調整したいところ。メインジャンルであるクラシックを聴いていて、響きの美しいホールのS席で聴いているような錯覚に陥るような音を目指していきたい。

 そのためにどうしたらいいかは暗中模索であるが、部屋を改善して、その可能性は相当高くなったはず。後は試行錯誤のみ、といったところだ。




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