2015/8/20

3261:八ケ岳高原  

 須玉インターで中央道を降りた。国道141号線に出てひたすら長野県方向へ向けて車を進めた。天気は曇り。日差しはなかった。

 清里を越えてしばらく進むと、ようやく山梨県と長野県との県境を越えた。道の向こうには本来であれば八ケ岳の雄姿が臨めるはずであるが、雲に覆われていて、見ることはできなかった。

 8月は暑いのでゴルフにはほとんど行かない。しかし、今日は「涼しいところでゴルフでもしませんか・・・?」というお誘いを受けて、わざわざ八ケ岳までやってきた。

 場所は八ケ岳高原カントリークラブ。中央道の須玉インターから1時間ほどかかる。国道141号線を走っていくと標高も上がっていく。標高が上がっていくにつれて車のオンボードコンピューターに表示される外気温の数値は下がっていく。

 八ケ岳高原カントリークラブに到着した時には、その数値は「21」になっていた。半袖のポロシャツでは、少し肌寒く感じるほどである。空気は高原の爽やかさをしっかりと湛えていた。

 顧問先の会社の社長3名と一緒のラウンドである。年に3回、事務所主催のゴルフコンペをするが、皆そのメンバーである。もうそのコンペは18年ほど続いている。皆、冗談を言いながらラウンドできる心易い間柄である。

 9時17分のスタートの予定であった。しかし、早めにスタートできるとのことだったので、9時を数分回った時間に乗用カートに乗り込んだ。

 乗用カートに乗って風を受けると実に心地いい。その涼しい風に思わず頬が緩む。OUTの1番ホールのティーグランドに立った。378ヤードのミドルホールである。

 このコースはどのホールも広々としている。多少であればボールが左右にそれても大丈夫である。朝一番のティーショットはひっかけ気味に左方向へ・・・ミスショットとなった。どうにか3打目でグリーンにオンしたので無難にボギーとなった。

 次は177ヤードのショートホール。やや距離のあるショートである。ユーティリティーを短めに握って振りぬいた。ボールはやや右方向に出た。その方向にはバンカーが・・・バンカーに入るかと思われたが、そこからボールがドローしていき、上手い具合にグリーンに乗った。難なくツーパットで納めてパーを奪った。

 3番のミドルをボギーでやり過ごし、4番ホールへ向かった。4番は491ヤードのロングである。ティーショットはまずまずであったが、セカンドショットを大きく左にひっかけてしまった。この2打目のミスが響いて、ダブルボギーとなった。

 5番ホールから8番ホールまでは全てボギー。我慢のゴルフが続いた。前半は残り1ホール。最後をボギーでまとめれば「45」・・・ボギーペースで回れる。

 前半最後の9番ホールは495ヤードのロングホールである。ティーショットは右へそれた。木が邪魔になってセカンドショットは斜めに低く打ちだしてフェアウェイに戻した。残りは230ヤードほど・・・フェアウェイの真ん中あたりには大きめの木が一本立っていた。グリーン方向に打つとちょうどその木が邪魔になる。

 しかし、そうそう当たるものでもないであろうと、まっすぐグリーン方向に向かって第3打を打った。
 
 ナイスショットであった。しかし、ボールは木の幹を直撃した。ボールは真っ直ぐ後方に跳ね返ってきた。

 これでリズムが狂った。ようやく5打目でグリーンに乗ったが、そこからスリーパット・・・結局トリプルボギーを叩いてしまった。

 これが響いて前半は「47」。まあ、随分久しぶりのラウンドとしてはまずまずのスコアともいえる。涼しい高原でのゴルフはやはり快適である。体の疲れもそれほど感じなかった。 




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