2015/7/28

3418:豚丼  

 和田峠を下り終え、陣馬街道を走った。帰りの陣馬街道は下り基調となる。スピードが速いと受ける風も強くなる。

 風を受けると体の熱を飛ばしてくれる。しかし、陣馬街道が市街地に入る頃には、その風はとても暑いものになってきた。道路には車が次第に増えてくる。車が放出する熱とアスファルトが発する熱が合体して、熱気をさらに激しいものにする。

 信号待ちで停車する時には日陰を探した。運良く見つけると信号から離れていてもそこで停車・・・信号が青になるのを待った。

 陣馬街道、浅川サイクリングロードを経て八王子市を北上した。その途中で休憩をする。普段はコンビニで休憩するのであるが、今日はコンビニではなく、「駿河」という店名の豚丼の店で昼食休憩することとなった。

 この店は信号のそばにあり、普段から信号待ちで止まった時に目についていた。「いつかここ行きたいですね・・・」と話していた店である。

 店の駐車場の脇に8台のロードバイクを重ねて、ワイヤーでロックした。運良く店はそれほど混んでいなかった。

 冷房が効いた店内は別世界である。早速メニューを見た。豚丼が中心であるが、いくつかの種類があるようで、鳥のから揚げ付などのセットメニューもあった。

 迷った末、から揚げ付の豚丼を選択した。しばし待っていると、店員さんが運んできてくれた。豚丼は甘辛いタレがかかっていて美味である。から揚げもからっとしていて及第点・・・

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 「今度は家族を連れてこようかな・・・」そう思わせる店である。自宅からなら車で1時間程で着く場所にある。

 「もしかしたら、このコースを通る際には定番の昼食休憩ポイントになるかも・・・」そんなことを思いながら、店を後にした。

 店の扉の向こう側は炎熱の世界であった。扉一つを隔てて全くの別の世界が隣接している感じである。

 そんな炎熱の世界を進んだ。「我慢比べ大会」のような「炎熱ライド」の末、我が家に到着した。火照った体を、冷房の効いたリビングルームでしばし休めた後、冷たいシャワーを浴びるとようやく人心地付くことが出来た。




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