2015/7/23

3413:ジョコビッチ  

 最近流行りなのが「食べ放題」。ロードサイド店でも時折見かける。自宅から車で数分のところにある「馬車道」は、ピザの食べ放題が有名。

 食べ放題を選ぶと店内の本格的な窯で焼かれたピザが次々に運ばれてくる。やはり焼きたては美味しく、次々に平らげてしまい、メインの料理が来る時には、もうウンザリといった感じになっていたりする。

 パンの食べ放題で有名な「サンマルク」にも、家族で時折訪れる。パンが焼きあがるとバケットに入ったパンがスタッフによって運ばれてくる。

 コース料理が運ばれくる合間合間に焼きたてのパンを頬張る。一つ一つは普通のパンよりも小ぶりにできている。

 これまた焼きたては美味しい。「食べ放題・・・」といった意識が心の片隅にこびりついているためか、「食べなきゃ損・・・」といったさもしい考えも浮かび、ついつい食べ過ぎてしまう。メインの肉料理を見ても、少々げんなりとすることが多い。

 レストラン業界では「食べ放題」が流行っているが、音楽業界も「聴き放題」の時代になっているようである。毎月一定の金額を支払うとダウンロードし放題とのこと・・・時代は「し放題・・・」へ向けて一気に突き進んでいるようである。

 私はパンやピザが好物である。なので、「馬車道」や「サンマルク」には家族を引き連れて時折訪れていた。

 しかし、今後は少し自粛しようかと思っている。そう思ったきっかけは一冊の本である。その本のタイトルは「ジョコビッチの生まれ変わる食事」。

 ジョコビッチとはあのジョコビッチである。現在世界ナンバーワンのテニスプレーヤーであるノバク・ジョコビッチである。今年もすでに全豪オープンとウィンブルドンを征している。

 その彼が世界ナンバーワンになるにあたって大きな転機となたのが食事。彼と同じセルビア人である栄養学者セトジェビッチ博士の助言に基づき、2010年から食事を大きく変えたのである。

 具体的にはパンやピザなどの小麦を主成分とする食品を徹底的に排除し、さらに乳製品も極力口にしないようにした。そのことよる体調の変化はすぐに表れ、それに伴ってテニスの成績も飛躍的に好転した。

 その本を読んでみて、「そんなことがあるのか・・・でも、トップアスリートの世界でのことだからな・・・Mt.富士ヒルクライムで90分切りをして喜んでいるレベルでは関係ないかな・・・」と思った。

 しかし、「もしかしたら・・・食事を劇的に変えたら、来年のMt.富士ヒルクライムで85分切りを達成できたりして・・・」と思ったりもする。 




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