2015/5/26

3355:セラミックベアリング  

 早速、帰り道で試してみた。軽いギアを選択して、高ケイデンスで回してみたのである。踏み応えがなく、クランクは高速で回転する。スピードの乗りは悪い。ケイデンスが120を超えてくると、脚の回転が追いつかないのか、サドルの上のお尻がひょこひょこし始める。

 今まではすぐに踏み応えのあるギアに替えていたので、軽く早くといったペダリングに慣れていないようである。股関節の滑らかさも不足しているようであった。

 すぐ前を走るメンバーの様子を伺うと高ケイデンスで回しても、お尻がひょこひょこしない。高回転型のペダリングに慣れている。実にスムースに回っている。強い風にくるくると回る風車のようである。

 「股関節のベアリングが違うかのようだ・・・もしかしてセラミックベアリングかも・・・」その滑らかなペダリングに感心しながら思った。

 フレームをKUOTA KHANに新調した際、BBはセラミックベアリングのものにした。値段は少し高いが、滑らかに回転するのでは・・・と思ったのである。

 しかし、肝心な股関節のベアリングは残念ながらセラミック製ではなかったようである。なかなかスムースに回らない股関節を回し、お尻をひょこひょこさせながら、時折高ケイデンス走行を試みて睦橋通りを進んでいった。

 「まだまだ、先は長そうである・・・でも、あきらめずに継続してみよう・・・そのうち股関節も回り始めるであろう・・・」

 睦橋通りを走り終え国道16号を潜ると休憩ポイントであるファミリーマートに着いた。そこで最後の補給食を摂った。

 天気は晴れていた。太陽光はしっかりとした熱射線を放出し続けていた。5月としては暑い日々が続いているが、今日もやはりそうであった。

 そんな夏を思わせるような空気の中を切り裂いていくようにして帰路を急いだ。途中で本体から離脱して自宅へ向かった。

 家に帰りついた。ロードバイクを掃除して玄関内のバイクラックに収納してから、シャワーを浴びた。さっぱりとした。

 今日はこの後、月に一度の割合でレコードを聴かせてもらっている杉並区のAさんのお宅にお邪魔する予定が入っていた。

 シャワー後しばし体を休めた。そして、VW POLOに乗り込んだ。杉並区は大きな幹線道路から一本入ると、急に道幅が狭くなる。一方通行ならまだしも、そうでなくても恐ろしく狭い道がある。杉並区の狭い道対策としてはPOLOの方が便利である。




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