2015/3/22

3290:Xpresso15  

 約2ケ月ぶりのロングライド・・・「脚が最後までもつだろうか・・」少々不安を内に抱えながら、集合場所であるバイクルプラザへ向かった。

 昼には気温は上がり、4月中旬並みの気温になると天気予報は伝えていた。しかし、朝の走り出しの時にはまだまだひんやりする空気が体を通り抜けていった。

 バイクルプラザまでの道程は約7km。平坦な道である。その道を走りながら感じたKUOTA KHANの第一印象はというと・・・「思っていたよりも硬くない・・・」というものであった。

 4年間労苦をともにしたORBEA ONIXに変わって、新たな相棒となたKUOTA KHAN・・・KUOTAのフラッグシップの位置づけにある。

 「パリッと乾いて硬い・・・」軽量フレームに対して持っていたイメージは、するっとかわされた。

 「むしろ柔らかさを感じる・・・突き上げ感はなく、振動の角は比較的丸められている。シートステイの独特の形状が効いているのであろうか・・・」そんなことを思いながら、軽快に走っていった。

 今回のフレーム新調とともにペダルも変わった。4年間使用していたSHIMANO DURAACEに替わって、私の両足とロードバイクを繋ぐ役割を担うのが、TIME Xpresso15である。

 昨日実物を初めて目にして、手に持ってみた。拍子抜けするくらいに軽かった。Xpresso15の後にSHIMANOのDURAACEを持ってみる。ずしっとした感覚。

 その手で持った感覚の違いは、実際にロードバイクに取り付けて走ってみてもやはり感じられた。足元が軽い。

 手に持った時には「ちょっとおもちゃっぽいと感じるほどの軽さ・・・耐久性は大丈夫であろうか・・・」と感じたが、踏みしめてもしっかりとパワーは受け止めてくれていた。

 そして、感動的とも思えたのが、その着脱感・・・「カチャ!」と軽快な音を立ててはまり、そして外れる。このスムースな着脱感は素晴らしいとしか表現のしようがない。

 さらにペダルは一定の姿勢を保って足を待ってくれている。やたらクルクルしないので足は迷い足をすることなくペダルを捕まえることができる。

 唯一難点といえるのは、SHIMANOのクリートよりも歩き難いことか・・・ペンギン歩きの度合いが高まってしまう。まあ、これは走行上の難点ではないが・・・

クリックすると元のサイズで表示します

 KUOTA KHANとTIME Xpresso15という新兵器を手に入れて、気分はアゲアゲであった。今日のロングライドの目的地は「正丸峠」・・・チームで最も多くの回数行く定番のコースである。往復距離は100kmほど。

 新たなギアを手に入れたアゲアゲな気分と久し振りのロングライドに脚がもつか、という不安感とがないまぜになった状態でスタートした。




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ