2007/1/13

八ヶ岳  

 2ケ月に1回、八ヶ岳の麓まで行く。鉄道の駅のなかでもっとも標高が高いところにある野辺山駅のすぐそばにまで行く。電車で行くと乗り継ぎが悪いので、いつもは車で行く。約2時間かかる。残念ながら仕事である。八ヶ岳の麓で歯科医院を経営しているクライアントに会いに行くのである。

 夏なら爽やかな風が吹き抜ける高原の風情を楽しめるのであるが、冬であるので寒さに震えることとなりそうである。そしてそのアポイントの日が明日である。朝早くでかけて午前中に着き、1時間ほど打ち合わせして、帰ってくるのである。

 周りはまさに自然が溢れている。夏などはまさに避暑地としての優雅な顔を見せてくれるが、ここ数年はその華やかな季節であっても、地方経済の衰退を感じないではいられない景色が嫌でも目に付くようになった。ペンションやレストランなどの商業施設の廃業が相次いでいるようである。

 八ヶ岳の麓は空気が澄んでいる。夏に来たときなどは少し寄り道し、散策を楽しんだりするのである。そして、美味しいお蕎麦屋さんを探すのが楽しみのひとつとなっている。

 最近ORBのSN-01というオーディオアクセサリーが気になっている。「静電気除去装置」である。アナログディスクの静電気対策をするのが本来の目的であるのだが、CDにも有効である。昨日の記事にも書いたのであるが、CDを消磁してさらに静電気除去をすると音が艶やかになる。

 その際静電気の除去は除電ブラシと湿らしたティッシュを使っている。この過程をNS-1を使って除電してみたいのである。数秒CDにNS-01の風を当てると完全に静電気が除去されるとのことである。その効果のほどはかなり高いようである。

 そして、本来の目的であるアナログディスクの静電気除去にも使ってみたい。アナログディスクの静電気はCDの比ではない。なにせレコードを取り上げる際下に敷いてあるフェルトが一緒に持ち上がるほどの静電気が起きているのである。アナログディスクの場合には、除電ブラシではやはり役不足である。それなりの効果があるのではあるが、根本的に静電気を除去することはできない。

 しかし、値段が少々高い。定価が税込み98,000円であるのだ。CDの場合、除電ブラシと濡れティッシュで充分対応できるような気がするのであるが、レコードの場合にはそうはいかない。悩むところである。

 NS-01を使うことにより、夏の八ヶ岳の麓を吹き抜ける爽やかな風のような効果が音に与えられるような気がするのである。CDにもそしてレコードにも。今一番気になっているアクセサリーである。




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