2013/5/14

2616:夏ゴルフ  

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 「30度以上あるのでは・・・」という気がした。こまめにスポーツドリンクを口に含んだ。芝の上は照り返しがあるので、下からも熱線が襲ってくる。

 「まるで夏のゴルフである・・・」そう思いながら、ホールを一つ一つ消化していった。今日は今年6回目のラウンド・・・場所は東京五日市カントリー倶楽部。まだ5月であるが、熱中症の危険性もあると思わせるような天気であった。

 西コースからスタートした午前中、なんと出だし3ホールは全てパーを奪った。「これは幸先が良い・・・」ちょっと心の中でにやついた。

 しかしその後の6ホールは出入りが忙しかった。パーをあと二つとったのであるが、ダブルボギーも三つ出た。結果としてパーが五つ、ボギーは一つ、そしてダブルボギーが三つで「43」であった。

 まずまずのスコアではあるが、パーが五つもきたのに、ダブルボギーの三つがもったいない。パーがいつもより多かったのは、パッティングが好調であったことが大きい。前半のハーフのパッティング数は「14」であった。

 ここのコースは、それほど良いコースとは言い難い。しかし、唯一グリーンだけはナイスコンディションであった。堅く締まっていて、転がり具合も良好。結構難しいところにピンが切ってあって苦労する場面もあったが、やはり遅いグリーンよりも速めのグリーンの方が楽しいものである。

 午後は南コース。前半の西コースと違い、出だし3ホールは、ダブルボギー・ボギー・ダブルボギーと、つまづいた。

 「あれ、こんなはずでは・・・気を引き締めないと・・・またまた90台のスコアになってしまう・・・」少々焦った。

 次の3ホール。パー・ボギー・パーと盛り返した。「上がり3ホールをボギーペースで回れば午後は45か・・・トータルで88・・・今日は90切りするぞ・・・」ちょっと意気が上がった。

 上がり3ホールはロング・ミドル・ミドル。まずは550ヤードのロングの7番。ドライバーを思い切りよく振った。ナイスショットである。250ヤードほど飛んだ。次は慎重にユーティリティーでセカンドショット。残りは70ほど・・・絶好のパーオンチャンス。しかし、距離感が合わなかった。手加減しすぎたのかグリーンの手前でボールは止まった。次のアプローチが寄らずにボギー。

 続くミドルは391ヤードと距離があり、かつ延々上り。ドライバーショットは少しばかり右に出た。木が邪魔でセカンドはグリーンを狙えない。斜めに出した。残った距離は80ヤードほど。次の第3打が大失敗。思いっきりだふった。結局4オン2パットのダブルボギー。

 「やばい・・・最終ホールをダブルボギーにしてしまったら90切りできない・・・」嫌な流れを感じた。こういう状況に陥るとたいがいミスが出る。

 そういう嫌な雰囲気を背に纏いながらティーグランドに立った。最終ホールは313ヤードの距離のないミドル。しかし、左側に池があり、200ヤードほどで入ってしまう。

 そこでドライバーは持たずにユーティリティーを手にした。ティーショットは左に引っ掛けた。池の手前から左に切れていった。ボールは隣のホールのフェアウェイに・・・ここからグリーンを目指して打ち戻した。

 ボールは少々グリーンをオーバー。第3打のアプローチは大きかった。グリーンが硬く速いのでカップを過ぎて転がったボールは10メートル以上向こうへ・・・ここからツーパットでボギーである。

 ファーストパットは打ち切れずにショート。2メートルほど手前で止まった。微妙な距離である。「くそう・・・嫌な展開・・・」しびれるパットである。「89」と「90」を分ける一打となる。上りのややフック・・・カップ右側ぎりぎりを狙う。

 今日はパットの調子は良かった。すとんとボールはカップに吸い込まれた。これで後半は「46」。トータルで「89」。今年6回目のラウンドでようやく90切りできた。後半のパット数も「14」であった。ショットは不安定であったが、好調なパットでどうにか救われた。今日の肝はパットであった。暑かったけれど、楽しいラウンドとなった。




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