2013/4/25

2597:黒Mito  

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 黒のMitoは、「寧々ちゃん」の愛車である。「寧々ちゃん」はこのブログ上にのみ存在する架空のキャラクターであり、残念ながら実在しない。

 なので、時折このブログ上では運転させてもらっているのであるが、実際には運転したことはない。2年前に事務所の営業車を買い替える際、Mitoのことが頭に浮かばなかったわけではないが、スタッフが乗って顧問先に伺う際に使用する「営業車」という性格上、その候補から外さざる得なかった。

 「Mitoは、何というかそういったキャラクターではけっしてない・・・」と思われたからである。実用性よりも趣味性。本命よりも愛人的なキャラクターである。

 結局、営業車としてはVW POLOを選択した。その選択は間違いではないと思ってはいるが、Mitoにも相変わらず魅力を感じる。

 昨日も街で見かけた。黒のMitoであった。運転していたのは、女性であった。年の頃は30代後半であろうか・・・思わず見入ってしまった。

 黒のMitoはセクシーである。2008年の発売であるので、相当な年数がすでに経過してしまっているが、その魅力はいまだに色あせない。

 ジャンルとしては「プレミアム・コンパクト」に属している。このジャンルの代表格で日本でも大成功を収めているのが、MINIである。こちらはイギリス的なクラシック感とモダンさを見事に融合、そのバリエーションもどんどん広がっている。

 さらにはAUDI A1やFIAT 500などもその分野に入り込んできている。強力なライバルが多い中にあってMitoのポジションは独特である。

 見る角度によってはゆるキャラ的な癒し効果もあるし、そのデザインモチーフの多くを生粋のスポーツカーである「C8 Competizione」から引き継いでいることからもスポーティーさがちりばめられてもいる。そしてそのラインがどことなく妖しく艶めかしい。色が黒になると、その妖しさがより引き出されるような気がする。

 経営危機に陥っているArfa Romeoを救うべく肝いりで投入されたGiuliettaよりも、私はMitoの方が好きである。

 2年前に購入したVW POLOは快調そのもので、当分の間買換えの予定はないが、いつかは乗ってみたい車は、やはMitoである。色はもちろん黒。




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