2012/10/29

2419:練習器  

 昨日の日曜日は残念ながら天候が悪く、チームでのロングライドは中止となってしまった。定期的に長い距離を走ると体は確実に変わってくる。しっかりと締まってきて、スタミナもつく。しかし、ブランクが空いてしまうとすぐに体は鈍ってしまう。そこで、今日は練習器にロードバイクを取り付けて、少しばかりクランクを回した。

 タイマーを60分に設定して、漕ぎ始めた。10分もすると汗が滲み出てくる。15分もすると汗が滴り落ちてくる。なので、ロードバイクの下には何かしらマットを敷かないと床が汗で汚れてしまう。60分経過するとシャツは絞れるくらいである。

 負荷は段階的に調整できるようになっている。やや重めの設定にする。緩めの斜度の上りくらいの重さである。初めのうちは快調であるが、後半は結構しんどい。 

 普段は週に1,2回スポーツジムに行き、エアロバイクを漕ぐ。しかし、エアロバイクではサドルを一番高く設定しても、ハンドル位置の方が高い。前傾姿勢にならないので、乗車姿勢がロードバイクとはかけ離れている。心肺機能や脚の筋肉の鍛錬にはなるかもしれないが、乗車フォームの矯正には向かない。

 そこで、今晩はロードバイクに取り付ける練習器を引っ張り出してきた。これならロードバイクを使うので、エアロバイクとは違いフォームをしっかりと意識しながら練習できる。

 この練習器の少しばかり面倒な点はロードバイクへの装着と終わった後の片付けである。時間にするとそれほどのことでもないのである。しかし、やはり面倒ではある。

 ただでさえ、練習器での練習は退屈で、あまり気乗りがしないものである。すると「装着が面倒だな・・・上手く調整しないと、結構タイヤが摩耗するし・・・また今度にするか・・・」といった気持になってしまうのである。

 この練習器、タイヤとの接点を上手く調整しないと、タイヤが削れる。タイヤの後方に黒いすすのようなものが飛ぶのである。

 その黒いすすを見ると、これではタイヤが摩耗して、次のロングライドではパンクするのではという気になってしまう。

 まだ、ロングライド時におけるパンク経験はない。初パンクがいつになるのかは分からないが、いずれは経験するであろう。そのパンク経験を早めかねない・・・この練習器はその点でもついつい使うのをためらうものである。

 60分の練習を終えて、大量に流れた汗を流すためシャワーを浴びた。シャワーから出て、体重計に乗った。

 「70.8」と表示された。大学生の頃の体重は69kgであった。あと1.8kgである。もう少し締めれば、あの頃の体重に戻れるかもしれない。もちろん若さは戻ってこないが・・・

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