2012/3/25

2201:落車  

 もうすぐ山伏峠の上り口にさしかかるときであった。チームのメンバーの一人が落車した。幸い落車したメンバーに大きな怪我はなかった。

 前を走っていたロードバイクの後輪に、前輪が接触してハンドルを取られたのが原因であった。チームで走行するとき、隊列を組んで走行する。風を効率よく避けるためには、前を走るロードバイクとの間隔は車輪1個分ぐらいがちょうどいい。

 なので、気をつけないと、前を走っているロードバイクの後輪に自分のロードバイクの前輪が接触することがある。すると前輪がはじかれてバランスを崩して落車する危険性が高いのである。

 疲れてきて注意力が散漫になった時や、前を走っているロードバイクが不意の障害物を避けるために急にスピードを落としたときなどに、起こりやすいアクシデントである。

 チームでのロングライドに参加してメンバーの落車に遭遇したのは三度目である。毎回落車を目の当たりにすると背筋が寒くなる。やはり、安全が第一である。

 落車したメンバーのヘルメットは割れていた。落車した時に道路わきのガードレールに頭をぶつけたようであった。ヘルメットをしていたから大怪我にはならなかったが、もしヘルメットをかぶっていなかったら大変なことになっていたかもしれない。改めてヘルメットの重要性を再認識した。

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 山伏峠は4,3kmほどの上りである。それほどきつめの斜度ではない。今日は久しぶりのロングライドであったためか、少し体が重かった。もう少し早いペースをキープしたかったが、なかなかスピードは上がらない。

 斜度が緩いところはそれなりのペースで上がれるが、斜度がきつくなると、どうしてもずるずるとペースが落ちてしまう。

 ダンシングでしのごうとしても、苦し紛れ的なダンシングで勢いがない。「まだまだだな・・・」といった多少落ち込み気味の気分で峠の頂上に着いた。

 体のコンディションは今一つではあったが、天候は素晴らしかった。寒さも緩んできたのでこれからはいよいよロードバイク本番といったところであろう。




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