2010/9/21

1652:右ひじ脱力メソッド  

 「右ひじからすっかり力が抜けていますね・・・良い感じです。切り返しがよりシャープにしなっています・・・」鈴木プロの声が響く。

 トップで右ひじから一旦すっかり力を抜く。そのまま脱力状態でダウンスウィング。するとパワーのロスなくインパクトまで振りぬける感じがする。

 先週のラウンドレッスンで鈴木プロから繰り返し注意されたことは、腕の力みである。特にテイクバックしてクラブがトップの位置に来たときに右腕に相当な力みがあるとの指摘があった。このままダウンスウィングすると右腕中心のスウィングになってしまう。そうするとどうしても方向性にばらつきが出てしまうのである。

 私は大学生の頃からテニスをしている。社会人になっても月に2度ほどのペースでテニスをしてきた。サークルでのテニスなので本格的なものではまったくない。テニスは右腕が中心である。その癖が体に染み付いているようなのである。ゴルフクラブもどうしても右腕で振ってしまう癖がある。ここが修正すべきポイントである。

 そこで今日のゴルフスクールでは、トップの位置に腕が来たときに意識して右ひじからすっかり力を抜くことを心がけた。するとスムースなスウィングができたのである。

 「なんだか・・・これって結構肝だったのかも・・・」という気がした。もちろん練習場で上手くいっても、ラウンドでは「そうはいかの金玉」状態になる可能性は高い。とりあえず、次回のラウンドまで、練習場ではこの「右ひじ脱力メソッド」を繰り返し練習してみよう。

 鈴木プロにも褒められ、練習場で打つ限り良い玉が出ていたので気分良く休憩コーナーへ向かった。「寧々ちゃん」、Yさんは来ていたが、Sさんはお休みであった。3人でテーブルを囲む。

 「この前はYさんに負けちゃったからな・・・」「この前はとっても調子が良かったんです。ああいう日もあるからゴルフって止められないのよね・・・」Yさんは高校生の頃まで相当真剣にクラシックバレイをしていたそうである。細身のアスリート体型である。40代半ばと思われるが体はシャープなラインを維持している。このラインを維持するに、それなりの努力が必要なはずである。

 「Yさんはゴルフ以外にもスポーツしているんですか?」「スポーツジムに週に3回ほど通っています。」「マシーントレーニングをしているんですか?」「プログラムを組んでもらって、だいたい1時間半ぐらい、バイクやマシーンを5種類ぐらい組み合わせるんです。」

 「かなりストイックである。これは手ごわい・・・」このメンバーと一緒に回ったのは先週で3回目である。残念ながら一度も90を切ったことがない。Yさんとの対戦成績は2勝1敗である。先日は3打差で負けてしまった。次回は負けるわけにはいかない。「右ひじ脱力メソッド」でどうにか差をつけたいところである。




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