2010/1/22

1410:ISLANDS  

 Coreさんのブログ「AcousticCore」の最新記事はThe Moody Blues。「LONG DISTANCE VOYAGER」のA面を通して聴くと、何故だかKING CRIMSONの「ISLANDS」のA面を聴きたくなる・・・と書かれていた。

 Moody BlucesとKING CRIMSON・・・私の中ではまったく結びつかないのであるがCoreさんの頭の中では緊密に連結しているのであろうか?

 Moody Blucesはプログレッシブロックに分類されるが結構明るい。ポップなメロディラインが心地よく流れていく。

 一方KING CRIMSONは黒い情念が渦巻くような独特の緊迫感がみなぎっている。特に後期3部作はその緊迫感が最高潮に達している。

 「ISLANDS」は前期3部作のなかのひとつ。セカンドアルバムである。あまりに巨大な傑作「21st Century Schizoid Man」の影に隠れてひっそりと咲いている。

 Coreさんのブログに触発されて「ISLANDS」を改めてじっくり聴き直してみた。そして、聴きながらThe Moody Bluesの「LONG DISTANCE VOYAGER」のジャケットを眺めていた。

 すると、そのジャケットと「ISLANDS」の音楽から受けるイメージが見事に一致するのである。この両者の音楽の関連性については、同じような土壌の匂いが感じられなくもないが、正直に言うとそれほど同類という感じはしなかった。

 それにしてもCoreさんのブログは面白い。更新は週に1回あるかないかであるが、切り口が斬新で新鮮である。

 そこで、Coreさんのブログにコメントをいれてみた。「Ayra C2で聴くSAILOR'S TALEってどんなの感じなのか興味深々です。The Moody BluesとKING CRIMSON、ちょい聴きだと水と油のような気がするのですが、深い根っこの部分では共通の土壌から養分を吸いあげているのでしょう・・・」と書いて送信ボタンを押した。

 まだこのコメントに対するCoreさんからの反応はないが、他の方のブログにコメントを入れるのは、結構ドキドキ体験である。



2010/1/23  23:18

投稿者:tao

太陽と戦慄さん、こんばんわ!

KING CRIMSONとMoody Bluesって接点があったのですね。でも、Moody BluesのプロデューサーとKING CRIMSONとがそりが合わなかったのは、「そりゃそうだよな・・・ 」という気になります。
「ISLANDS」は独特な魅力があるアルバムです。確かに一種の寂寥感がアルバム全体を覆っているような気がします。

2010/1/23  23:12

投稿者:tao

よーいちろーさん、はじめまして!

新築ですか・・・うらやましいかぎりです。
我が家はリフォームでしたので大変でした。新築時に石井式リスニングルームにされるのがコスト的にも最善と思います。
完成したあかつきには一度ぜひお伺いしたいところです。(首都圏にお住まいだといいのですが・・・)

それとCoreさんのブログ「AcousticCore」は残念ながら仮想ワールドに存在しているので一般の方は閲覧できないようです・・・

2010/1/23  13:29

投稿者:太陽と戦慄

周知の通りですが、もともとクリムゾンは当初デビューアルバムを
Moody Bluesのプロデューサーのトニークラークに頼んでましたが
結局ソリが合わなくなくなってセルフプロデュースデ作ったという
経緯があります。
Islandsの面白いところは メロトロンも使用はしていますが本物の
弦楽器の使用とボズバレルの声とフリップのギター そしてタイトル
曲かなと思います。
ご存知のとおりこの時機のライブearthboundを聴けば、かなり驚きます
がバンドは既に崩壊状態であり、タイトル曲の寂寥感がある意味この
面子での実はラストを意味していたのではないかと裏読みしてしまい
ますね。

2010/1/23  8:59

投稿者:よーいちろー

はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。
こちらのページに触発されて、この度新築する我が家に石井式の部屋を作ることになりました!
ところで、coreさんのブログのアドレスが検索しても見つかりません。是非教えていただけると幸いです。


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