2009/6/29

1202:個体差  

 現在乗っている車は、もうすぐ走行距離が8万キロを越す。今は77,000キロを少し超えた程度。所有期間は4年半。なので後半年で2回目の車検を迎える。

 いつもであれば、そわそわしだすのである。次の買換え候補の車をやたらと試乗したりして、妻からひんしゅくを買ったりする。

 しかし、今回は何故か音無しの構えである。今の車が全くやれていないのである。普通8万キロ近く走ると車は疲弊してくる。そしてエンジンやサスペンションなどいろいろトラブルが出てくる可能性が高くなる。

 ひつと前の2000年MEDELのMERCEDES-BENZ S320は8万キロを超えてから大きなエンジントラブルを起こし路上で動かなくなりJAFの世話になった。それが直ったと思ったら今度はサスペンショントラブル発生と矢継ぎ早であった。

 一頃のMERCEDESと比べてコストダウンによりその信頼性が大きく落ちているとを身をもって体験することとなった。

 その前のBMW 735i(E38)は4万キロを超えたあたりからボディ全体に緩みというか、剛性感が低下してきているような感覚があり、車体のやれがでてきた。

 今のBMW735i(E65)はもうすぐ8万キロに達っようとしているが、そういった感じが全くないのである。やあり車は進化しているのである。

 いや待てよ・・・これはもしかして「個体差」なのかもしれない。昔から車には個体差によるあたりはずれがあるとは聞いていた。特にドイツ車は国産車と違いその差が結構大きいということも・・・

 もしかして今のE65は「あたり」であったのかもしれない。まあ、この乗車感覚であれば当分は乗り換え衝動は抑えられそうである。

 オーディオ機器にも当然個体差があるはず・・・ビンテージであればそれは当然である。何十年もの間に修理により部品はたびたび交換されているはず。その部品がオリジナルである可能性は極めて低い。どのような部品が使われたかによって当然音に差が出てくる。

 そして使用環境によっても経年変化の具合に差が出る。なので、同じMODELであったとしても、そのコンディションは全く異なるはず。

 そして、どうやらビンテージ程ではないが、新品のハイエンド機器であっても個体差というのは相当明瞭にあるようなのである。

 「あたり」か「はずれ」かはかなり運任せではある。最新鋭の工場で大量生産される自動車であってもそうなのであるから、設備が充実しているとは言い難い工場でごく少量しか作られないハイエンド機器はなおさらであろう。



2009/6/30  21:50

投稿者:tao

GRFのある部屋さん、こんばんわ!
小型の高性能クーペ、欲しいですね。
シロッコなんて一番の候補に挙がりそうです。エンジンは2.OTSIがやはり良さそうですね。色は白。
VWはこのシロッコからデザイントレンドが横基調に変わりました。ワイドアンドローのいかにも四つのタイヤがしっかり路面をとらえて放さない感じが頼もしい。
第2候補は、Audi TTでしょうか・・・デザインでは初代に軍配が上がりますが、性能は現行型がはっきりと差をつけます。

2009/6/30  9:11

投稿者:GRFのある部屋

現在お乗りのBMW735i(E65)は、前のバージョンから比べると異常に剛性が高いと思います。仕事先の社長が3人ほど乗られていますが、お一人はセルシオからの乗り換えだったので、固くて怖いほどだと言われていました。特に後部座席に乗るとその感じが強いですね。

高速道路が発達して、道路代の掛からないヨーロッパでは、三年間では十五万キロほど走るそうです。
ディーセルエンジンはその辺りでようやく当たりが出てくるそうです。単純な走行距離だけでは比較できないようですね。
ショックとタイヤを替えると生き返りますから。安心して乗り続けてください。

小型の高性能クーペも奥様用としていかがですか?いろいろありますよ!

http://TANNOY.exblog.jp/


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