2009/6/28

1200:乗り手の技量  

 平均スピード25.8km、最高スピード45.7km・・・今朝1時間ほどCOLNAGO CLXで走った。朝の5時半に起き出し、ウェアに着替えて走ったのであるが、5,6台の自転車とすれ違った。「みんな朝早くから熱心なことだ・・・」と自分のことを棚に上げて感心した。私は1時間で早々に引き上げるが、他の方はきっと数時間走っているのであろう。

 冬の時期よりも平均スピードも最高スピードも若干上がった。寒い時期に比べたら空気の抵抗感も減ったような気がする。さらに体がすぐに温まるので動きも少し滑らかなようだ。

 ただし週1回1時間程度ではスタミナが付くということは全くない。暖かくなり走りやすくなったのであろう。COLNAGO CLXはCOLNAGOのなかではエントリークラスのモデルである。中低速でゆったりと走る初心者向けのモデルなので私にピッタリである。

 たとえ、COLNAGOのより上位のモデルを購入したとしても私の脚力では平均スピードが上がるとはとても思えない。結局は自転車の性能はポテンシャルでしかなく、乗り手の実力以上には早くは走れないものである。むしろ自分の実力とつりあわないモデルであると体が疲れてしまうかもしれない。

 今日の午後、Naruさんのお宅にお邪魔する予定である。Akimitsuさんと御一緒である。Naruさんのお宅には3回目の訪問となる。

 過去2回Naruさんのお宅を訪問したが、その都度心に思ったことが二つある。一つは「結局は乗り手の実力以上には早くは走れないもの・・・」という思いである。そしてもう一つは「目的を明確にして乗らなければ迷走しがちになる・・・」という思いである。

 Naruさんはオーディオからどういう音を引き出したいかという目的が極めて明確でぶれていない。そして、オーディオ機器からその限界性能を引き出すためにありとあらゆる調整を倦むことなく継続されている。

 なので、Naruさんはオーディオ機器をめったに買い換えない。そのポテンシャルの限界まで突き詰め、見切るまでは使い倒すのである。しかし、オーディオ機器も機械である以上壊れる。そして修理はするが、また壊れる。

 Naruさんがマルチ駆動のために使われていたマークレビンソンのパワーアンプは、長年の間Naruさんの「愛の鞭」によってそのポテンシャルを最大限発揮していたのであるが、壊れる頻度が相当高くなってきてしまった。

 そこで、最近パワーアンプを一新されたのである。前回お伺いしたとき「そろそろパワーアンプが限界にきている・・・」というお話をされていたので、心のなかで「きっとマークレビンソンの最新型No.532が大本命だな・・・」と思っていた。

 しかし、選択されたのはマークレビンソンではなく、ダールジールであった。結構驚いた。ダールジールは極めて高い実力の持ち主であることは幾つかのお宅やショップで確認済みであるが、Naruさんの部屋の雰囲気とダールジールのあのデザインや色合いとが頭の中でどうしても組み合わさらなかったのである。

 Naruさんの部屋の基調色は黒である。そこにグレーやシルバーが絡み、硬派で男性的な雰囲気を醸し出しているのである。ダールジールの色が黒であれば全く違和感がないが、あのゴールドが馴染むのか?しかもオレンジの目が光っている。マルチ駆動であるので3台は必要なはず、するとオレンジの目が6個・・・どんな風に部屋の雰囲気は変わっているのであろうか?

 さらにその音の変化具合はどうなのであろうか?「おっと!!」と声を上げるぐらい変わっているのか、それとも「自転車は変わってもやはり乗リ手であるNaruさんの音がする・・・」という感想となるのであろうか?

 その音のインプレは明日にでも・・・



2009/6/29  0:26

投稿者:tao

pontaさん、こんばんわ!

「乗り手の実力以上には早くは走れない」という点に関しては自転車もオーディオも同じですね。

前回pontaさんのお宅にお邪魔してから、いろいろ試され変更されていらっしゃるようなので、近々またお伺いします。日程はメールにて・・・

2009/6/28  17:02

投稿者:ponta

>乗り手の実力以上には早くは走れないものである。むしろ自分の実力とつりあわないモデルであると体が疲れてしまうかもしれない。

オーディオの話ですか?非常に耳が痛いです。
オーディオの場合、体が疲れることもありますが、心が疲れます。=;ヘ;=


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