2009/4/21

1131:曇り空  

 車速が100kmを超えてくると、フロントウィンドウに落ちた雨は、下ではなく上に向かって流れていく。斜め上へ向かって雨粒がさかのぼるように流れさってくさまを見つめながら、いささか気分は落ち込んだ。

 「天気予報どおりか・・・雨のゴルフはいまひとつ気乗りがしない・・・」そう思いながら、中央高速を走っていた。

 幸い雨脚はその後弱まり、ゴルフ場に着くころのにはすっかり止んだ。しかし、空はどんよりとした曇り空で、またいつ降りだしてもおかしくない空模様であった。

 レイク相模カントリークラブは、数ケ月前にゴンドラの事故でけが人が出て新聞にも載った。そのゴンドラは当然使用中止となり、迂回するために新たなカート道路が建設中であった。

 ゴルフ場では時々事故が起きる。落雷やボールが当たったというのが一般的であるが、昇りかけていたゴンドラが逆走して落ちてきたり、さらにはゴルフ場に自然に空いた深い穴にゴルファーが落ちて亡くなったという考えられないような事故も最近あったばかりである。

 さて、雨の方は時折ぱらついたが、プレーに影響が出るほどの降りではなかった。風もあまりなく、中央高速を走っていた時に思っていたほど悪いコンディションではなかった。

 プレーの方はナイスショットもあれば、とんでもないミスショットも出るといった感じで決して安定感のあるラウンドではなかった。が、どうにか80台でまわれた。これで先週に続き2回連続での90切りである。

 しかし、課題も多い。特にドライバーショットの正確性をもっと上げないと、一つ間違えば大たたきする可能性が高い。たまたま大きく曲げたホールがOBがなくワンペナですんだとか、となりのホールからノーペナで打ち戻すことができたりと今日はつきもあった。

 ゴルフの醍醐味の一つは間違いなく豪快なドライバーショットである。これだけ遠くにボールを飛ばすスポーツはゴルフ以外にはないはずである。ナイスショットしたときの爽快感はなにものにも換えがたい。

 しかし、ちょっとしたミスでボールは大きく曲る。OBの危険性が一番高いのもドライバーショットである。天国と地獄が表裏一体となっているのである。練習場では比較的上手くいっても、本番ではそのスリルからくるプレッシャーがミスを誘発するのである。ひたすら打ち込んで、自信をつけるしかないのであろう。

クリックすると元のサイズで表示します




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ