スピリチュアルコーチ珠帆美汐(たまほみしお)が過去に開催したセミナー・イベントのご報告・いただいた感想など。
珠帆印企画の質の高さ、評判の良さをご確認ください。
2006/3/19
2006年3月18日、19日の波動療法ワークショップが無事に終了しました。
直前になって参加が危ぶまれた友人も無事参加でき、
また、開催まで一週間を切ってからぱたぱたとお申し込みをいただき、
予想以上の盛況となりました(^^)
ありがたいことです。。。
「必要なものは全て与えられる」のですね。
やはり宇宙の働きを信頼して、お預けすればいいのですね・・・。
感謝感謝です。
波動療法、今回初めて講義を受けました。
波動の個人セッションは受けたことがありましたが、理論について学ぶのは初めてです。
すごい新鮮な体験でした〜。
「自分自身の本質の根源」のお話、そして「意識の7つの層」についてのお話、興味深かったです!
うなりながら耳ダンボで聞き入ってしまいました。
で、分かったこと。
私が今までの試行錯誤で気がついてきたこと、学んだこと、人に伝えていきたいと願っていることと、
波動の先生方が伝えたいと思っていることは
ほぼ同じだ!
ということ。
今までも、同じ山の頂を目指している先輩だということは良く分かっていて、尊敬しながら後塵を拝する気分でいたのですが、
ここまで伝えたい内容が一致しているとは・・・驚きました。
同じ山の頂を目指すにあたって、選んだ登山道まで同じだったようです!
後を追わせてくださいませ〜>先生方!
真理は外側にはない、自分の内側にある、っていうこと。
真理も神も、自分の外側に求めても、むなしいだけでなく危険だ、ということ。
自分自身と深いレベルでつながることによってしか、神も真理も体験できない、ということ。
決断すること、覚悟すること、腹を決めることの大切さ。
それらさえできれば、周囲は音を立てて変わり始める、ということ。
それらさえできれば、夢も目標も叶ってしまう、ということ。
「人はその個人的な世界の神だ」ということ。
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2/17の楽天ブログ『「ここではないどこか」への憧憬』で、
私の奥に潜み続けていた「寂しさ」、「厭世観」について書きました。
そして、この日記の末尾に、
>「波動療法一泊二日ワークショップ(3/18-19土・日)」には期待!
と書きました・・・
この期待は裏切られませんでした。
まさに、この一連の気づきの嵐の総まとめとも言えるような・・・
改めて、「生きよう」と思いました。
腰を据えて、腹を決めて、生きよう、と。
まだドヨドヨに落ち込んで、体の調子までよくなくってベッドで寝ている時、天使に問いかけました。
「なぜ生きるのですか?」と。
その途端、答えが与えられました。
問いかけをした直後に、
別室で静かに遊んでいた次男が、突然私の寝ている部屋に駆け込んできて、
ただ黙ってほおずりとチュウをし
また部屋から駆けだしていきました。
「これが答えだ」と思いました。
天使が問いかけに答えてくれた、と。
人と温かく関わっていくために。
愛しい存在と、肉体を通して触れあうために。
そのためにこの三次元の地球に生まれてきたのだ、と。
「波動療法ワークショップ」で、その気づきが血肉となりました。
「波動療法ワークショップ」で、人と関わろうとしている人の姿の美しさを見ました。
腹を決めて、人と真の触れあいをしようとしている人の姿に、激しく胸を打たれました。
私が「ライトワーカーの支援」をミッションに掲げているのは、「人と関わろうとしている人の姿が好きだから」だということに、改めて気づきました。
私は、人と温かく関わり合うために生まれてきました。
私は、人と真に触れあうために、肉をまとって三次元現実社会に生まれてきました。
私と、関わり合ってください。
私と、真に触れあってください。
どうか、あなたもまた、「生きる」と、「心を開いて人と触れあう」と、腹をくくってください。
傷つくことを恐れて、心を閉じないでください。
ぶつかることを遠慮しないでください。
ぶつかることを遠慮することが、婉曲な拒絶であると、気がついてください。
それがどれほど人を寂しがらせるか、気がついてください。
私は、あなたと真に触れあうために、生きています。
私はここにいて、あなたを待っています。

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