大合奏!バンドブラザーズDX  ゲーム

今日は、ブログを書いていなかった年末年始にやったゲームの話をしましょうかね。
まずは発売日に購入してから今でもプレイしている「大合奏!バンドブラザーズDX」(以下、バンブラDX)です。

大合奏バンドブラザーズDX
任天堂 (2008-06-26)
売り上げランキング: 190

流れてくる音符にあわせてボタンを押すタイプの、いわゆる一般的な音ゲーです。例えば、DSの音ゲーとして誰にでもおすすめできるのは「リズム天国GOLD」です。逆に、このバンブラDXはプレイする人を選ぶかも知れません。しかし、パラッパとかビーマニなどの音ゲーが好きな人なら絶対にハマると思います。そーゆー人はお薦めするまでもなく既にやっているのでしょうけどね。

まずタイトルにある通り、みんなで合奏するのがこのゲームのウリです。1曲に最大8つのパートがあり、それを分担して演奏します。下手でもみんなで合奏するだけで楽しいので、意外とWii Musicに通じるモノがあるんじゃないかなと思っています。
例えばドラムもベースも下手だと曲として成り立たなかったりしますが、それはそれで笑えるプレイになります。

合奏できる音ゲーとして世に出たこのゲームですが、実は1人でもかなり長く、そして深く楽しめるゲームなのです。
まず素晴らしいのが、演奏する楽曲をダウンロードできるという点。元々収録されている楽曲はクラシックを中心に30曲程度なのですが、Wi-Fi環境があれば100曲までダウンロードすることが出来るのです。
ダウンロードした楽曲を消すことは出来ないし、100曲の制限があるという点を最初は否定的に解釈していました。しかし意外と100曲も落としませんね。むしろ100曲を骨の髄まで楽しんだ頃には2本目の購入も躊躇しないと思います。3本目、4本目に突入している人の話もチラホラ聞きますし。

どの楽曲も演奏できるパートが最大で8つあります。そのそれぞれのパートに4段階の難しさがあるわけで、1曲を一通り遊ぼうと思ったら32回のプレイが必要なわけです。それを100曲。パートが7つや6つしか無い場合もありますが、それでも十分なボリュームですよね。
もちろんより良い演奏を目指して何度もプレイするので、いつまでも終わらないんじゃないかと個人的には思っています。

ダウンロード対象となる楽曲ですが、ソフト発売時には200曲用意されていました。これは任天堂が用意した物なので、どれもプレイし易く、それでいて適度に難しく、なにより再現度の高い楽曲が揃っていました。
そしてここからがこのゲームのさらに凄いところなのですが、プレイヤーが作曲した楽曲を投稿できる機能のおかげで、今では4000曲以上の楽曲が配信されています。それらはすべてjasracに登録されている楽曲なので、お気に入りのアーティストの楽曲をダウンロードしてプレイすることが出来るというわけです。
投稿された作品の中から任天堂の審査を通過した楽曲だけが配信されているので、どの作品も一定の水準は保っています。中には再現度を重視したおかげで、ゲームとしてはほぼプレイ不可能な楽曲もありますけどね(笑)

それらの楽曲はダウンロードする前に試聴することも出来ます。同じ楽曲でも、作った人によって個性が出ていて大変興味深いです。
100曲制限のおかげでどれを落とすか慎重に選ぶことになり、最近ではダウンロードする楽曲を選ぶこと自体にゲーム性を感じています。遊びをクリエイトするのが得意な任天堂ですから、それすら最初から狙っていたのかもしれませんね。

正月は実家で親戚とWii Musicもやったのですが、バンブラの話が意外と長くなってしまったので、その話はまた次回にでもすることにします。



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