タイムホロウ 奪われた過去を求めて  ゲーム

スマブラマリオカートなど短時間で楽しめるゲームをやっていると、ストーリーのあるRPGやSLGをやりたくなります。そしてDSで乱発される知育系ゲームとSLG。
というわけで(どういうわけで?)今回はDSのシミュレーションゲームをやってみることにしました。

余談ですが、知育系ゲームは本家任天堂の「脳トレ」以外はどれもユーザーインターフェイスが煮詰められていない感じがします。毎日続けるものですから、問題をクリアすることによるご褒美以外にも重要なことがあるような気がします。今更ボクが言うまでもないことですが。

話を戻しまして、最近のSLGで気になっていたのが「タイムホロウ」「ルクス・ペイン」です。ストーリーもののゲームは雑誌やサイトなどを見てしまうと話が分かってしまうので、完全に雰囲気で「タイムホロウ」を選びました(笑)

タイムホロウ 奪われた過去を求めて
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一定の空間の時間を戻すことができるホロウペン。ペンで空間に円を描くことにより歪みを作ると、その向こう側にその場所の過去が見えるのです。DSならではの設定ですが、これがまた意外と面白いです。
ペンで開けた空間にメモを残したりアイテムを置いたりすることで過去が変わり、それによって未来が変わるわけです。
映画や小説など、この手のタイムリープものでは過去を変えてはいけないという前提のもと話を進めていくのが王道だと思うのですが、「タイムホロウ」ではどんどん過去を変えてしまいます。物語の序盤、ホロウペンを手にした主人公は、自分の都合のいいように過去を変えまくってしまいます(笑) これでは辻褄が合わなくなるのでは?と、逆にその先のストーリーが気になって仕方がなく、結果的にのめり込んでしまいました(笑) 思うつぼ?

結論から言いますと、結局 辻褄は合わないまま終わってしまいます(笑)
中盤は敵(?)とのタイムリープ合戦で、相手に変えられた未来(現在)がどーなっていて、自分が過去に戻って何を弄ればいいのかさっぱりわからなくなります。今こうして書いていてもわけが分からなくなってきました(笑)
面白い題材だと思うのですが、SLGのクソゲーにありがちな総当たりで話を進めざるを得なくなり、謎を解いているというよりは解かされている感覚でした。悪い意味で。

しかもボリュームが少なすぎです。1周するのに10時間もかからなかったと思います。2周目に至っては、5分ほどで終わってしまいましたし(笑) ネタとしては嫌いじゃない展開でしたけどね。

とは言ってもそれなりの結末が用意されていますし、タイムリープものが好きな人はやってみたらいいと思いますよ。



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