パパとムスメの7日間  TV・映画

いやぁ、予想外に面白かったなぁ。てゆーか、感想遅いですね。でもコレには訳があるのです。このドラマの最終回はバレーボール・ワールドグランプリの延長のあおりを受けて時間が変わったんですよ。はい、もうお分かりですね。というわけで最終回だけ見逃したわけです。

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DVDがレンタルされるまで我慢しようと思っていたのですが、運良く再放送されていました。

何かのきっかけで男女の中身が入れ替わってしまう話というのは映画「転校生」を始めとして、よくある話ですよね。ですが、その男女が親子だという所がこのドラマの見所であり面白いところです。
女子高生・小梅(新垣結衣)とその父親・恭一郎(舘ひろし)がひょんなことから入れ替わってしまうわけですが、入れ替わるまでのこの親子関係はとても冷めきっています。年頃の女の子にありがちな父親に対する軽い反抗期ですね。そんな二人が入れ替わってしまうことにより、最初はお互いに不満ばかり。ムスメは先輩とデートがしたい。パパは会社の御前会議が心配。ここは協力して、お互いのイベントをそれぞれこなすしかない・・・。そんな感じで物語は始まります。

中身が親父なガッキー(新垣結衣)はともかく、中身が女子高生な舘ひろしの演技を見るためだけにこのドラマを見ても損はありません。あの演技は本気でしたね(笑) 本作に役者生命をかけてるとさえ感じられましたもの(笑)
あの役は、演じ方によってはオカマっぽくなってしまいがちだと思うのですが、舘ひろしの演技はちゃんと女子高生に見えましたよ。さすが石原軍団。なんのこっちゃ。

7話で終わってしまったのはなんとも惜しいような気もしますが、7話以降の二人の関係は1話目の頃とは大きく変わったわけで、そこに余韻をうまいこと残すことで後味の良い作品に仕上がっていました。
諸々事情はあるでしょうが、7話というのは結果的に良い長さだったように思います。物語的にはたったの7日間の出来事にしては色々あり過ぎな気もしましたけどね。



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