2006年ハンガリーGP 予選  F1

前戦から投入されたスーパーアグリの新車SA06ですが、予選でもミッドランドと互角以上の争いを演じることが出来るマシンのようですね。前戦に続いて琢磨はミッドランドのアルバースよりも前のグリッドを獲得しました。

そして今回の予選前に行われたフリー走行において、チャンピオン争い中のアロンソ(ルノー)とミハエル(フェラーリ)にそれぞれ2秒のペナルティが科せられていました。予選の各セッションのタイムにプラス2秒したタイムが公式タイムとして扱われるというもので、両ドライバーはなんとか予選第2セッションまで残ったものの第3セッションには進めず、それぞれ12番手と15番手のタイムとなっています。

ポールポジションはマクラーレンのライコネン。前戦に続いて2回連続のPP獲得です。
そしてフロントローとなる2番手を獲得したのがフェラーリのマッサ。コンストラクターズ争いでルノーに勝つ為にも、ここでのマッサの活躍には期待したいところです。
そして予選3番手、4番手を獲得したのはHONDAの2台でした。今年のHONDAは予選ではそこそこのグリッドを獲得するのですが、決勝でパッとしない印象があります。ストレートでのスピードでは他のチームに負けていないので、そろそろ安定した走りを見せて欲しいですね。
そういえば4番手のバトンはエンジン交換によるペナルティで決勝は10グリッド降格。よって14番手スタートということで、ミハエルは1グリッド得をしました。たかが1グリッドですが、奇数列は比較的路面がクリアな場合が多く、スタートには有利なのです。

決勝ではフェラーリの2台に注目ですね。アロンソを押さえつつも、前を行く多車をガンガン抜いて行くことを求められるミハエル。モナコに次いで抜きにくいと言われるハンガロリンクでどんな走りを見せてくれるのでしょうか。



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