●JULIANさん。
ソフトなコメント痛み入ります。
「寛容」という言葉をどこで使ったのか探しまくりました
「今年の目標」として使ってました
私の中で「寛容」とは「我慢する」「激高しない」というネガティブな目標でした
ビンター氏が「英国大嫌い」「アメリカ大嫌い」かどうか知りませんが、少なくともアメリカ人「一人残らず」嫌いなわけではないと思いました
だからこそ「ブッシュ大嫌い」で「ハリウッド大好き」もありだと思います
私は「日本大嫌い」とも「日本大好き」とも言ったことも考えたこともないですが、政策や外交などに「危うさ」を感じます。もちろんそれについては賛否があるわけですが、できるだけ耳障り良く、まるで、これから「良くなる」かのごとく「言う」とか、肝心なことに全くと言えるほど答えないことは、仮に誰が政権をとっても「不正」だと思っています
私は「不正」は存在すると思いますし、存在するからには「加害者」と「被害者」もまた存在すると思います
私が書きたかったのは「行動せよ」とか「革命家になれ」ということではなく「どうせ変わらないのだからチャンスがあってもモノを言わない」とか遠い出来事のように諦め?達観?厭世?冷笑?(julianさんのことではないです。念のため)するのではなく「心の底から深く悲しむ」ことがなくなったら、それこそ何も変わらない、と思っただけです
寺島某については意味が分からず、検索しました
あれだけ日本を支え牽引してきた団塊の世代が、どうせ何も変わらないのならと(違うか?)「蕎麦打ち」や「山歩き」なんかの私生活主義に埋没していくのは「行動しないこと」と同じかもしれませんね
でも団塊の世代は「疲れ切っている」ような気もするのです
WAR IS OVER, IF YOU WANT IT
ジョークでしょうが(よく分からない)
ジョンですよね
少なくともWANTはしてます
あちこちで書いてるけど
「不戦(の誓い)」などという都合のいい言い方ではなく「反戦」という意味で
http://moon.ap.teacup.com/sugarball/