四国高松のこの会にここ数年行ったことはないのだが、玉野で関係者に「おいでください」「いいですよ」と軽い約束をしてしまったような、それが今朝になって気になって、間に合わないかも知れないと思いながら、出掛けることにした。どんな軽い約束でも軽いと思っているのはこちらだけかも知れないし、待ちごころでいて下さったら申し訳ない。
だが課題も会場もわからない。あわてて行きそうな人に電話できいて、高松までの90分で何とか作れる。会場には締切30分前にはいった。案の定、代表の山下芙美さんが「ホンマに来てやったんやねえ・・うれしい」と抱きついて歓迎してくださった。・・来てよかった・・。
記憶とは遠い水平線である 明
おまけに最優秀賞をいただいた。
帰りは急ぐことがあって、二次会もお茶もお断りして一目散に帰路についた。

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