「6月7日(Lightweight MEILENSTEIN OBERMAYER装着して)」
自転車
外練64キロ 118分
(信田前〜町方〜恵比寿トンネル〜広瀬〜瓜巣峠〜三川〜町方〜塩屋〜江名子農道〜片野〜北山)
午後4時から、レース前という事でSL6 ultralightにLightweightマイルシュタインオーバーマイヤー装着しての外練。
ホイール性能のオカゲで気持ち良くクルクルとケイデンス走的に走るも、このコースではほぼ最速タイムな。
64qで獲得標高600mUPな平均3.8倍な118分走でTSS123で1,258kj消費。
帰宅して腹筋台200で〆。
通常の実業団レースではLightweightスタンダートG3が定番ホイールで、ヒルクライムとツールド沖縄だけはマイルシュタインオーバーマイヤーという棲み分け。
G3購入した時は、もうこれで充分と思ってたんだが、その数年後に更に心惹かれてオーバーマイヤー購入したんだが・・少し贅沢し過ぎたかなと。
まあオカゲで決戦用ホイールは、この二つで落ち着いてる状況。
剛性感と空力はG3に分がある感じで、オーバーマイヤーの優位点は重量くらいかなと。
基本的にはG3持ってれば全てカバー出来るかと思うし使いやすい。
ただ・・風が強い時のレースにはGIPFELSTURMも気になるが・・・ホイール地獄は奥が深い・・(-_-;)

0