12日 外練42キロ 100分(クロス車・岩滝1周回〜美女高原へ・・折り返し〜丹生川旧道〜大萱〜町方〜漆垣内坂)
ローラー 10分(外練後クールダウン)
13日 外練38キロ 101分(クロス車・山口坂〜高山スキー場〜長坂)
12日は、岩滝一周回後に美女高原への新道へ向かうも、積雪にてクロス車でも登り口から無理。登りを求めるように丹生川への新道へ。
13日はポカポカ陽気に誘われて高山スキー場へのヒルクラ練。
よっぽどロードレーサーで行こうか迷うも、凍結箇所もある事を考えると安全策でのシクロクロス車。
ヒルクラでのゴロゴロタイヤはキツイが、これがロードに乗り換えた時のオンシーズンへの養成ギブスになると信じて、ひたすら登る。
登りはじめよりスキー場まで55分位のヒルクライム。標高差800位?シクロクロス車でシーズンへの準備期間という事で、遅くても良いと言い聞かせる・・・。
登り区間中は、心拍165〜175キープのソリア練で大汗かいているにもかかわらず、標高が上がる度に足先が寒イタイ。
下りの際の寒いこと寒いこと・・・。
とりあえず高山スキー場までのヒルクラ練が出来、ようやくオンシーズンへの準備段階に入った感じ。
あとはボチボチとヒルクラ練で鞭を入れながら、本年実業団初戦の伊吹山に間に合わせたい。
先日11日に、お寺以外で厳修される事の稀な、大般若祈祷法要が料亭 角正(飛騨高山を代表する格式ある料亭)にてあり、その様子がHPで紹介されておりました。
若旦那さんが、その御様子の写真をおくって下さりました。

私は後ろ髪をひかれる様に、おもてなしの途中で退席させて頂きましたが、まさに慕古の精神で、素晴らしい御料理、おもてなしをして下さる料亭ですよ。
角正HP http--www.kakusyo.com-

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