入洛

2009/2/20 | 投稿者: 鹿野苑

洛南に入った私の目に飛び込んで来たものは、「焼肉小倉優子〜みんなで焼肉たべりんこ〜」という目を疑う焼肉店の看板だった。なるほど、京の都には一木一草に至るまで平安の昔よりのいにしえ人のもののあはれが宿って…っておい!!!! この店の店員は団体客から予約の電話がかかってきた時も「はい、焼肉小倉優子でございます」と言わされるのだろうか。かなり強烈な罰ゲームである。そしてこの店で酒宴などを張って酔い潰れた暁には、目が覚めた時にはこりん星に連行されて手術では取り出しにくいようなきわどい位置に金属片が埋め込まれたりしているのかもしれない。

ええさて、京都駅に入ったところでまた驚いた。変わってる。何もかもが変わってる。リニューアルという月並みな言葉では表せないほどのリニューアルだ。俺が前に京都に来た時なんてそんなに昔じゃないぞ!? 結構ちょくちょく来ているというのに驚くべき変貌ぶりだ。さすがは日本一の観光都市・京都である。ラジオで京都在住のリスナーのハガキやメールが採用されると、投稿の内容自体はさっぱりと片付けられて、なんら関係ない京都トークで盛り上がってしまうほどの観光都市である。その点、私の住んでいる県などは新幹線も金閣寺も泉里香(しつこい)もなく、県外の人に名物を聞かれても困ってしまうほどに地味な田舎なので、ラジオで採用された時は実にじっくりと投稿内容に耳を傾けてもらえる。
あ〜、田舎でよかった!!(号泣)
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