お犬様へのナンセンスな感情論

2022/4/25 | 投稿者: 鹿苑院

コロナはいつ終息するのかという問題に、「マスコミがコロナネタでは商売にならないと思った時」と答えた人がいる。痛快な答えである。
ここしばらく、ニュースを見てもコロナの話題しかなかった。最近はウクライナの戦争に放送時間を割くことが多くなったので相対的にコロナネタを放送する時間が減り、一頃ほどコロナコロナと世の中がやかましくなくなった。

そのウクライナから、犬を連れて日本に避難してきた人がいる。御苦労は気の毒この上ないが、その犬が問題になっている。
本来は国外から犬を日本国内に持ち込む場合、狂犬病の警戒のため180日は隔離せねばならぬ。その間の世話の費用を件の人は払えないらしく、「こんなことなら犬と一緒にウクライナで死ねばよかった」とまで言い出したものだから、立憲民主党だのテレビ朝日だのといったいつものお笑いサヨク軍団が「可哀想」の大合唱をした結果、特例として入国を認める事と相成ってしまった。

なぜ人はかくも犬に甘いのだろう。
致死率が低いコロナには過剰なほどの警戒をして潰れる店、失業者をバンバン出したのに、犬には可哀想などというナンセンスな感情論で致死率100%の狂犬病への警戒を緩めるとはどういう了見なのか。日本から恐るべき狂犬病を撲滅した先人たちの苦労をなんと心得ているのか。

もし日本に再び狂犬病が蔓延するようなことになったら、岸田内閣、立憲民主党、テレビ朝日はどう責任をとるのか聞いてみたい。
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