レタスを炒めよう

2022/4/25 | 投稿者: 鹿苑院

生で食うことしか知らなかったレタスだが、油で炒めると美味いということに最近気づいた。
よく考えてみると中華料理屋のチャーハンには炒めたレタスが入っていることがあるので、まったく未知の味だったわけではない。

レタスは平安時代には日本にあり、「ちしゃ」という和名で呼ばれていた。
戦後、進駐軍がサラダを食べるためにレタスをアメリカから輸入している姿を見て、「日本にもあるのにな」と思った人も多かったらしい。
もっとも彼らが日本産レタスを食べなかったのは肥料の問題である。その頃の日本の農業は下肥を使っていたので、生野菜サラダなどを食おうものならあっという間に寄生虫に感染してしまう。僕は戦後のGHQの日本統治にはいろいろ物申したいこともあるが、寄生虫をほぼ撲滅してくれたことは素直にありがたいと思っている。

レタスをちぎって溶き卵と絡めながら炒める。味付けは塩コショウで良いが、カレー粉などがあると味のレパートリーが広がる。
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