出雲旅行記(二)

2021/12/5 | 投稿者: 鹿苑院

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玉造温泉で一泊の後、旅の二日目は八重垣神社からスタート。
出雲の古い民謡には「早く出雲の八重垣様に、縁の結びが願いたい」とあり、出雲大社と並んで縁結びに霊験のある神社である。
写真の歌碑は素戔嗚尊が詠んだ最古の和歌であり、八重垣神社の名前の由来になっている。
僕が訪れた時は二件続けて祈祷が行われていた。地元の人からそれだけ絶大な信頼を寄せられているということかもしれない。

さて、八重垣神社の奥には池がある。ヤマタノオロチとの決戦の間、稲田姫命が身を隠した場所であり、ここでは占いができる。
社務所で授与される和紙をこの池に浮かべ、硬貨を置く。水に浸すと和紙から文字が出てきて神意を読め、さらに和紙が沈む場所と時間によって結ばれる相手が近くなのか遠方なのか、早いか遅いかがわかるというもの。
僕の和紙は遠くに流れていくことはなく、近くで短時間で沈んだ。大いに励まされたこと、言うまでもない。

午後からはあのお城に向かう。
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