知恩院七夕法要

2020/7/26 | 投稿者: 鹿苑院

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



知恩院公式Twitterアカウントより引用した、七夕法要の写真。さて、どう捉えるべきかである。

「楽しそうだね」と素直に微笑ましく見るだけでも悪くないのだが、釈尊の教えにも法然上人の教えにも七夕祈祷など無い。浄土宗本来の宗義からの逸脱ではないか?というシニカルな見方もできる。
少なくとも浄土真宗本願寺ではまず絶対にこういうことはやらない。本来の念仏にストイックだからやらないと褒めることもできるが、面白みがないとも言える。

純粋と通俗と、どっちかでなければならんと決めつけることはできず、どちらが消えても困る。本当は純粋にせよ通俗にせよほどほどにするのが良く、偏り過ぎないのが一番なのだが。

とりあえず僕の今の気分としては、来年は知恩院に行って短冊に願い事を書きたい。塩にせよ砂糖にせよ味わいの奥深さを生み出すのは不純物に他ならないから。
0



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ