麒麟よ来い

2019/12/30 | 投稿者: 鹿苑院

次の大河ドラマは明智光秀らしい、という噂は5年以上前から聞いていたと思う。そうではないという発表が何度も続いて、どうやらあれはガセネタだったのかと思った頃に今回の実現である。おそらくNHKで長年温めていたとっておきの企画なのではないか。

噂の段階では主演は嵐の二宮と聞いていたがこれはフタを開けてみたら違った。嵐が解散を発表した事と関係があるのは間違いないだろうし、ジャニーさんが亡くなった事とも関連があるかもしれない。

キャストといえば、沢尻エリカの降板は現場の制作スタッフには気の毒だが良かったのではないかと思う。沢尻では帰蝶のイメージに対して品が無さすぎる。
川口春奈についてはよく知らなかったが、発表されて写真を見て「これは良いんじゃないか!」と思った。明るく健康的な感じが前半生の帰蝶に似合っている。

あとは信長役が染谷翔太というのは現時点ではどう考えてもおかしいんじゃないかと思う。染谷翔太は横に長い顔のイメージで、面長な信長とはまったく違う。
ただ、NHK大河の制作班は凄いもので、なんだかんだ衣装やメイクでそれらしくしてしまう技術には定評があるので、数回見たら慣れるかもしれない。慣れたくないという気持ちもちょっとあるが。

そして沢尻降板による撮り直しで初回放送が2週間遅れることについて、ネット上ではさっそく「麒麟が来ない」と囁かれている。世の中巧い事を言う人がいるものである。
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