『棚橋のHIGH』 「第295回 プ女子と日々」

2015/2/22 | 投稿者: 鹿苑院

棚橋弘至選手のスマホサイトの日記の一項が無料公開されているので読んだが、いいこと書いてるなあと感心した。


>プロレスほど、知ってから好きになるまでの過程の長さを必要とし、試練があるものもない。
 いわゆる「偏見」ってやつです。プロレスを好きだと公言したとたんに、ちょっとしたマイノリティに分類され「変わってるね」となった経験がオレにもある。そのマイノリティが好きな自分が好きだと酔っていた時期もあったけどね。


>プロレスファンはマイノリティで在るがゆえに対世間との闘いがあり、知らず知らずに受け身が取れる体になっています。物事を一度受け止め、咀嚼して返す。これって素敵なことなんですよ。


この二つの文に特に納得した。オレもそうだが確かにプロレスファンには理屈っぽい奴が多い。理屈で武装しないとプロレスファンはやってられないからだ。場の空気とやらに盲従するのではなく、自分の頭で考える──お笑いブームという逆風の中でオレが最も大切にしてきたこと。

学生だった頃の棚橋少年・青年の苦労はプロレスファンなら誰でも味わっていることでもある。プロレスラーといえど、かつては普通のプロレスファンだった時期があったんだなあ…と当たり前なことをしみじみと思ってしまった。
0



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ