2019/4/23 | 投稿者: 鹿苑院

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



上がシロサイ、下がクロサイである。名前に似合わず体色はほぼ同じ。それもそのはず、白いからシロサイなのではなく、黒いからクロサイなのでもないからだ。

両者を見分けるには口の形を見ればいい。シロサイは地面の草を芝刈り機のようにして食べるのに適した平らな幅広い口であり、クロサイは木の葉をつまんで食べるのに適した三角形に尖った口をしている。

このシロサイは幅広い口ゆえにwide rhinocerosと命名されるべきであったが、聞き間違えた人がwhite rhinocerosとしてしまったため、すなわちシロサイとなった。
クロサイに至っては、あっちがシロサイならこっちはクロサイだろうというまことに粗雑な命名である。

また、両者は体の大きさが全然違う。シロサイはサイの仲間で最大の巨体を誇り、メスよりもオスの方が大きいとしてもクロサイのオスよりシロサイのメスの方がはるかに大きい。
0

2019/4/15 | 投稿者: 鹿苑院

駿府城を発った徳川家康が、九男で尾張藩主の義直の婚儀のため名古屋城に入ったのが慶長20年4月10日である。婚儀は12日。終わってもその足を駿府に返すことはなく、そのまま大坂夏の陣への出陣と相成ったのが4月15日である。

その4月15日という日が僕の新たな人生への出陣の日となった。すなわち入籍である。
婚活を始めてから5年。いいかげんな出会い系アプリだとか、彼女作りを目的に通った習い事などから数えればもっと長く足掻き続けてきた。
その間、本当に理不尽な目にもあった。いろんな人に傷付けられたし傷付けもした。受験勉強なら自分が努力すれば合格に近づくが、婚活はどんなに努力しても相手の気まぐれ一つでドボンになる。気まぐれなのでハッキリした理由もないしコンテニューもなく最初からやり直しというクソゲーである。もう二度とやりたくない。
お見合い結婚は恋愛結婚より離婚率が低いという。そりゃそうだろう。こんな理不尽なクソゲーから解放してくれただけでも恩人である。

…とはいうものの、どんなに待ったか知れぬこの日を迎えてみると、手放しで浮かれているというわけではない。いろいろな複雑な手続きで気を緩めることはできなかったし、言い様のない漠然とした不安にも捉われている。これがマリッジブルーというやつだろう。
0

2019/4/14 | 投稿者: 鹿苑院

クリックすると元のサイズで表示します



仕事で大阪まで行ってきた。帰りがけに新大阪駅構内のお店で見かけた玄武のハンドタオルが気に入ったので買った。
店員が愛想の良い人だったので、つい「玄武は我が家の守り神なんです」と言わいでもの事を言ってしまうと、「そういう事を言う人に初めて会った」と言われた。が、事実そうである。

桓武平氏良文流千葉平氏の氏神は妙見菩薩である。これは北極星を神格化した菩薩で、北極星は常に世界の真北にあるのだから、北方の神である玄武はその化身または眷属とされる。

なお北極星は昔は北辰と言った。ためにやはり千葉平氏の一族である千葉周作が開いた流派は「北辰一刀流」であり、その道場を「玄武館」と称す。
0

2019/4/11 | 投稿者: 鹿苑院



これは歴史に残る名スピーチである。思わず声をあげて笑ってしまったぐらい面白いが、天皇陛下御即位30周年記念式典の場でボケる勇気を思うとたいした度胸である。
戦前なら不敬罪になるかもしれないが、ネット上でもこれを批判する言説は僕が見た限り1つもなかった。笑いをとりながらも両陛下への敬意を揺るがせにしていないところが好感持てる。お笑い芸人とはこうあってほしいものだ。
0

2019/4/1 | 投稿者: 鹿苑院

昭和とかぶるから「和」という文字は使わないだろうと予想していたが見事にはずれた。万葉集の梅の花の歌にちなんだそうで、梅が好きな僕としては大変嬉しい。
発表の直後、みぞれが降った。東海竜王が新元号を寿いでいるように感じた。

なお、どんな元号になっても絶対ムリヤリ悪意の解釈をして「アベ政治を許さない」に繋げるやつが出てくるだろうと確信していたが、やっぱり湧いて出ていた。まったく左翼の行動パターンは単純だから読みやすいことこの上ない。
0

2019/3/28 | 投稿者: 鹿苑院



素晴らしい!
0

2019/3/21 | 投稿者: 鹿苑院

クルマの芳香剤はいろいろ試している。テスターを嗅いで、NATURIという製品を今日買ってみた。3種類あるがその中のミント&ユーカリにした。まったく甘くないスッキリした香りが、乗り物酔いや眠気の防止に良いかもしれないと思ったわけだ。

天然香料100%というのが売りであるらしく、不自然な匂いがしないのが良い。ただしそれゆえに値段が高く、香り立ちも弱い。香水も人工香料が発明されてから香りの強さや持続時間が飛躍的に高まったというが、やはりこれが天然香料の弱いところか。よほど鼻を近づけないとあまり香りを感じず、そこはちょっと拍子抜けした。なくなるまで使ってみて、リピートするか考えたい。
0

2019/3/14 | 投稿者: 鹿苑院

少し遅くなったが。

“白覆面の魔王”ザ・デストロイヤーが亡くなった。あの力道山と死闘を繰り広げたマット界の最長老。
非常に気さくな優しい人柄でも有名で、かつて必殺4の字固めに耐え抜いたら多額の賞金を出すというイベントをやったことがあった。それに何度痛い目に遭っても挑戦してくる少年がいたので事情を聞くと、病気の父親の治療費が必要だからだという。デストロイヤーは彼に賞金をあげたそうだ。

また、梶原一騎の「プロレススーパースター列伝」ではマスカラスの金的に故意に反則頭突きをしたことになっているが、これも実際にはアクシデントであり、動けないマスカラスを介抱するデストロイヤーの姿が見られる。



悪役レスラーながら、白い覆面の奥からのぞく優しい目が印象的な人だった。
0

2019/3/7 | 投稿者: 鹿苑院




藤山一郎にも同名の曲があるそうだがまったく別の曲。
0

2019/2/22 | 投稿者: 鹿苑院



00年代のプロレス低迷期の一コマ。この吉野真治アナの実況、リアルタイムでワールドプロレスリングで見た時は新日本愛のたぎった名実況だと思ったし今も思うが、YouTubeのコメント欄では批判的な評価ばかりでなんか意外。
0




AutoPage最新お知らせ