※今回の投稿はシン・エヴァンゲリオン劇場版のネタバレを含みますのでご注意下さい。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版を観てきました・・・
(※序のパンフは、初日にも関わらず売り切れていて買えなかったんですよ。)
いや〜、すごかった・・・
あれでこそエヴァ
という感じでした。マジで半端ない。
庵野監督ありがとう。
・・・私には、エヴァのTV版の頃から1つの願いがありました。
それは、
ゲンドウにシンジを抱きしめて欲しいというもの。
でも同時に、それは
夢物語であり実現不可能なものだとも思っていました。
だって、漫画版に至っては、抱きしめるどころか
泣く息子の胸ぐら掴んで恫喝する有様↓
新劇場版だって、
冬月からシンジの処遇について問われた際にこんなこと↓言う様な状態
そう、エヴァという世界において
シンジとゲンドウは基本的に相容れないもの。それは、どうしようもないことだと諦めていたんです。
でも、シンエヴァの劇中において
ゲンドウがシンジを抱き締めるシーンが不意に登場し、私号泣。
話の結末も含めて最高でした。
まさか全てを補完して幕引きするなんて凄過ぎる。
もう一度言います
庵野監督ありがとう
<今日の一言>
そうそう、私が書いてきたエヴァ考察シリーズですが、
もう色々と大外れでしたね、読んでくれた方ごめんなさいです。
そんな状況なので批判の嵐かと思いきや意外にもそうでも無さそうなので暫くはこのまま残しますが、将来的には
『目次ページの削除(各記事は削除しませんが、リンクで辿れなくなる)』か
『目次ページを目立たない位置に移動してひっそりとアーカイブ化』のどちらかの予定です。
あと、シンエヴァの内容についての考察は・・・BDが出たら検討してみますが、正直なところ
私の手に負える内容では無い気がしています(苦笑)
ただ、一つだけ思い付いた内容がありましたので、私の最後の世迷い事になるかもしれませんが
ココに置いておきます。
ではっ!